脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、すべり症などは整形外科で、治りにくい症状である。
なぜなら根本的な症状の原因をはき違えているからである。
多くのケース、MRIなどの映像でみられる何部組織による神経の圧迫が症状の原因でないのに、それを手術で除去しても、常に再発する可能性が高い!!OR 全く効果がない。
髄液を含めた循環不良による筋スパズムが原因である。又、整形の先生は、触診能力がないのが問題である。
映像診断に頼り過ぎて、触診において何が正常で異常であるかを判断できる能力のある先生が少ない。
手技療法を何十年もやっていると上記のような患者さんの治し方は、ワンパーターンである。
重症の患者さんより、逆に慢性の腰痛の患者さんを治す方が難しい。
ワンパターンであるという事は必ず機械化できる!!
最近の外科の手術は患者さんに負担軽減のため傷口も小さくロボットを使っての手術が主流になりつすある。
整形の分野でもロボットが患者さんを治療する時代が来るだろう!!
私がそのロボットを創ります!!機械の動きや形はイメージできている。
もちろん私がアイディアを出すだけで、創る人は他の企業の人たち!!
今のうちに個人としても組織としても力をつけて、一流企業の人たちが私の声に耳を貸してくれるようになり、治療ロボットの実現を目指していきたい!!
「多くの困っている人を助けたい!!」というのは、私の偽善です。(謝)
「私の思い描くイメージを達成したい!!」・・・・・・と欲望に満ちていますが、結果として人々の役に立てればいいです??
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