生理周期では、排卵から2週間かけて徐々に骨盤が開き、最大に骨盤が開いた所で生理をむかえ、生理から、2週間かけて徐々に骨盤が閉まり、一番閉まったところで排卵をむかえます。
・・・・本当かいな??これも2Dの錯覚です。
骨盤は開いたり閉じたりしているのではなく、骨盤位置を変えているだけです。
生理直前に、骨盤はW-ASの角度が最大になり、、骨盤が前傾する。
排卵直前が、。骨盤はW-PIの角度が最大となり、骨盤が後傾します。
レントゲンで診たら、開いたり閉じたりして診えますが、実際は開いたり閉じたりしていません。
位置関係によるミリ以下の開閉はありますが、レントゲンの映像ほどの、開閉はありません。3Dの人体をレントゲンでとった時の2Dの錯覚です。
3月のセミナーで、実験して証明しましょう!!
呼吸では、息を吸うと骨盤が閉まり頭蓋骨が開きます。反対に、息を吐くと骨盤は開き頭蓋骨は閉まります。
これも2Dの錯覚です!!そう見えるだけで実際に開閉は行われていません。
排卵2,3日後の骨盤。
骨盤が前傾し、背中よりも、骨盤が3,4センチ高い位置にある。人々はこの状態を骨盤が開いているというが、実際は開いていない!!
この姿勢では身体はむくみ、身体はだるい。
同日矯正後
背中と骨盤の位置は同じ高さにある。
背部痛緩和のために無理矢理、骨盤を正常位に矯正する。
この状態の時が身体は快適である。心も体もすっきりした状態にある。
生理後に通常はこの方向に骨盤は動く。
骨盤が閉じると表現されるが、骨盤は閉じていない!!2Dの錯覚である。
世の中の言われている常識ってハチャメチャなんです!!
子宮頸がんのワクチン
最悪ですね!!マスコミや政府に惑わされない、第三の目(考える力)が、これから必要になります!!
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