閉経後の女性は 何故 コレストロール値が高くなるの?

「患者さんで、閉経後、コレストロール値が高くなる人が多いのですけどなんででしょうね??】・・・女性スタッフ。

 私・・・・「やっぱり、ホルモンバランスよね!!エストロゲンじゃない!!」・・・と適当に答える。

エストロゲンは、女性の体内で骨、皮膚・粘膜、脳、肝臓、血管など全身において大切な働きをしています。とくに血管内では、次のような重要な働きをしています。
●血管壁を柔軟に保つ
●LDLコレステロールの分解と排泄を促す
●HDL(善玉)コレステロールの合成を促す

男性は30過ぎぐらいからコレストロール値が上がりだすが、女性は閉経までエストロゲンに守られていて、コレストロール値はそんなに上昇しないようだ。

数値が上がったからと言って、男性と比べると、女性はそこまで心配しなくてもよいようだ。

悪玉のLDLコレステロールが動脈硬化のリスクとなるのは、「糖尿病」「喫煙習慣」という要因が重なったときです。これらの要因がなく、LDLコレステロールが高いだけなら、すぐに動脈硬化や動脈硬化による心血管疾患のリスクであるとはいえません」といいます。

薬に頼らず、生活習慣に気をつける事が、一番の対策らしい!!

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