安価で、時間をかけずに、多くの整形学的な障害を治して行くのが、私がこの世に生まれた宿命だと思っています。
何年も痛みや障害なしには歩けない人が、一か月もたたないうちに、痛みなしで歩けるようになる!!
病院に行っても治らなかった人がほとんどである!!
私は、別に大したことはいつもしていない!! 誰でもできること!! ロボットでさえできること!!
いつも思うことは、「西洋医学の怠惰!!」
医師自身が、自分で考えて治す能力がない!!
研究者や業者が考えた治療を繰り返してやるだけ…
「治らなかったら、なぜだろう??」と考えて改善をしていかないといけない!!
膝の水を抜いてもなかなか治らない患者さんが、多くいたら、普通なら「他にいい方法はないかと考える!!」
整形分野の医療は、個人は、暗記力や、知識はすごいかもしれないが、発想力や応用力に欠けている。
「忙しすぎてそれどころじゃない!!」…というのが現実だろう。
「100年前から何も変わっていない!!」「古臭い!!」
中には素晴らしい先生がおられるが、少し変わったことをすると、業界内でつぶされるケースが多い!!
開放性の骨折とか、重傷な外傷、または内臓系のものは、お医者さんしかできない仕事である!!
しかし、整形に行かれている患者さんの9割のは手技療法の仕事である!!
江戸時代初期に漢方医学が西洋医学に主導権がとってかわった。
パラダイムシフトを起こし、整形系の一分野(それでも9割)は、手技療法が主流になるようにしたい!!
夢物語であるかもしれないが、実績を表に出して行くシステムを作り、医療のパラダイムシフトを平成で起こしたい!!
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