死にかけた人を生き返らせたり、難病を次々に改善していく丹田操法　の大和先生　のセミナーを開催します。

前回30分だけのセミナーで、感動し、ほれた先生です。

「うーんうん！！」という掛け声(波動）が「場を浄化し、患者さんだけでなく自分が治っていくような感覚に陥りました♪

大和先生がセミナーを開くにあたって、重病の患者さんをセミナー会場に呼んでもらい、その場で重病患者さんを助けたいそうです。

これは凄すぎます！！

下記、大和先生からのメッセージ！！

「福岡セミナーに椎間板ヘルニア・腰椎滑り症・脊柱管狭窄症を患って居られて手術が必要なレベルの方や鬱病等の精神的に不安定な方等をお呼び頂ければその場で改善出来ると思いますので良いパフォーマンスをお見せ出来ると思いますので宜しくお願いします。」

今回セミナーのデモのため時間があまりないので下記の方に限ります。

「年配の方は回復力が弱くどうしても時間が掛かってしまいますので、出来れば６０代前半までの方でお願いします。」

施術を希望の方は、私のメセンジャーに連絡ください。

セミナーに来られる先生方で重病な患者さんをお抱えの方は、ぜひ連れてきてください。

施術時間は20分以内です。

施術家の皆さんはぜひ5月19日予定を空けといてくださいね♪

詳細は後日UPします。

ゲスト講師　山本先生、　疋田先生、私　　が今決定しております。まだ増えるかもしれません♪

近日詳細発表　します♪

競歩の選手は皆　踵接着です。

短距離選手は皆　　つま先接着です。

一般の長距離ランナーは踵接着です。

足場が悪い時、足音を立てたくないとき、つま先接着です。

抜き足差し足。

最近、世界級のマラソンランナーはつま先接着です。

一般の人がマネしたらケガします♪

抜き足差し足がつま先重心だからと言ってそれが、

すべての歩行には当てはまりません♪

つま先荷重と踵荷重の違いの要因は？

• 脱力して足が接着するときの足関節の角度。
• 靴のヒールの高さ。
• 歩幅の違い。
• 前傾か後傾姿勢か？
• 骨盤が前傾か後傾か？

などが影響します。

私は流体力学など物理学を学んでいるので、

どうしても真実を検証したくなります♪

自分の常識を疑うことで新しい発見があり、

世の中も進化するからです♪

サルでもわかるようにパワポにまとめていきます♪

先日の肘井先生の博多セミナーで、

最高の幸福感を体験しました♪

もう癖になりそうです♪

私が感じたこの幸福感を皆様に味わってもらいたい♪

5月のゴールデンウイーク明けに福岡と沖縄で施術家の祭りを開きます♪

何か伝えたいことがある先生はセミナー講師として来てください(^^♪

メインの素晴らしい講師陣は決めてますが、

我こそが、という先生に講師のデビューの機会があります♪

私の講義内容などメッセージください(^^♪

みんなが全員参加型のセミナーを企画します♪

参加者が皆、楽しく幸せになるためのセミナー企画をします♪

４ｄｓセミナー情報↓

ある本では、つま先接地が正しい？

ある本では、かかと接地が正しい？

さって、どっちが正しい歩行でしょうか？

答え・・・靴のヒールの高さと関係します。

↓の黄色い靴だとつま先部が1センチで踵部が2センチで

踵の部分のヒールの高さはつま先部と比べ1センチ高いです。

↓の黒い靴だとつま先部が1センチで踵部が2、5センチで

踵の部分のヒールの高さはつま先部と比べ1、５センチ高いです。

この数ミリの差が「つま先接地か踵接地か」を決定づけます。

何も意識せずに足関節を脱力して、歩くと裸足や雪駄ではつま先接地になります。

足首の角度によって変わるので、裸足でも背屈を意識して接地すれば、かかと接地になります。

後日また詳しく解説します。