2018年4月

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背中は丸くても3点で座るが理想。

背筋を伸ばして座ると仙骨が立ちます。その時地面に接地している骨は左右の座骨2点になります。これが従来のヨガの理想的なあぐらの座り方です。

 

4DSヨガの理想的なあぐらの仙骨と骨盤を後傾させます。尾てい骨はもちろんのこと仙骨まで、地面に接します。

4DSの瞑想時のあぐらの座り方は 左右の座骨と仙骨 の三点で座ります。

 

体を三点で支えるのと、二点で支えるのとではどちらが安定していると思いますか?

 

もちろん3点で支えたほうが体は安定していますよね。

 

例えば、長時間たっているとき、片足(一点)立ちするとふらつきますが、両足(2点)で立ったら安定します。疲れも少ない。 もし両足立ちに杖をつけば、三点で立ち、両足で立つよりも安定し疲れにくいです。

 

仙骨を立てて左右の座骨の2点で座るより、仙骨を後傾して左右の座骨と仙骨の3点ですわる4DSの瞑想のポーズのほうが構造的に安定し、疲れにくい座り方なのです。

 

 

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4DSヨガ31 基本の瞑想のポーズから常識破り

あぐらをかいて、目をつぶって瞑想するポーズはどのヨガの本を見ても「仙骨を立てて、背筋を伸ばして、でも脱力して座りましょう!!」と書いてあります。

「背筋を伸ばしすぎて腰をそらしすぎてもダメだし、背中を丸くしてあぐらをかいてもダメです!!」と書いてあります。

 

しかし、4DSヨガのあぐらのポーズは、

 

「背中を丸くして座るのです!!」

 

「仙骨は後ろに倒れ、背中はお尻の部分から、背中の一番上まで丸い!!」

 

仙骨と骨盤は後傾、腰椎は後弯、胸椎も後弯、頚椎だけ前弯なのです。

 

4DSの瞑想のあぐらのポーズは「だらーーーっ」と脱力している状態です。

 

一切、力を入れず重力に任せて座る感じです。

 

こんな姿勢を他のヨガ教室でしていたら、「もっと背筋伸ばして、仙骨を立てなさい!!」

と注意されるでしょう♪

 

なぜ4DSヨガでは 背中を丸くして座るの?

 

 

l  三点支持で座る

l  筋肉を使わない

l  内臓に良い

 

背中を丸くして座ることによって、三点で安定して座り、筋肉ではなく骨と内臓で座り、脱力して無心で瞑想しやすいのです。

 

 

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全身の連動と自然で効率的な動きを得るための4DSヨガとは?

数ミリの差が勝負を決めるアスリートの世界。4DSのトランズレーションがその数ミリを埋めます。胸郭を広げ、背筋を伸ばした人はトランズレーションがうまくできない。

トランズレーションは横方向、前後方向の平行移動です。

これは、人間に自然に備わった昨日なのですが、背杉を伸ばし、腔を拡げている人は、そのトランズレーションという能力を失っています。

 

例えば、テニスで数ミリ横の方向へラケットが位置していれば、返せたボールがその数ミリのせいで返せなかった。

特に、日本人はこのトランズレーションの動きが従来の背筋を伸ばす姿勢教育のせいでできない人が多い。

4DSでトランズレーションの動きをすることで、この数ミリの差を埋めることができる。

 

これはすべてのスポーツに通じることである。

 

また従来のストレッチや筋トレで、局所的な動きしかできないアスリートが増えてきました。投げるもう打つも走るも全身が連動して最高のパフォーマンスができます。

 

局所的な動きのトレーニングをすることで、パフォーマンスが落ちます。それどころか故障の原因にもなっています。

 

4DSヨガは常に全身の連動を意識して体を動かしています。

 

 

4DSヨガは  アスリートのけがの予防だけでなく、パフォーマンスの向上に役に立ちます。

 

従来のストレッチがパフォーマンスの低下やケガの原因になっているというデーターが10年ぐらい前に出て、アスリートは準備運動やクールダウンに困っていました。

 

ぜひ4DSヨガをアスリートのためのワームアップとクールダウンに使ってください(^^♪

 

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衝撃を吸収しケガを減らす4DSヨガとは?

4DSヨガで一番重視する動きは、トランズレーションという動きです。○○ページに解説した動きですが、この動きがアスリートにのパフォーマンスにとって非常に重要になります。

トランズレーションの動きは一言でいうと体幹を崩す動きです。

一昔前、体幹を固める体幹トレーニングというのが流行りましたが、実は体幹を固めてはいけないのです。いろんな場面でバランスをとるときも、体幹を固めてバランスをとるのではなく脱力して最小限の筋肉と力でバランスをとることが理想です。

 

例えばバランスボールに乗るとき、へたくその人は体幹を固めて筋肉を使ってバランスを取ります。しかし、うまい人は脱力して体幹を崩してでも乗れます。バランスをとるには頸反射などの姿勢の反射を使うのであまり筋力は必要ないのです。

 

胸郭は肋骨に囲まれているので、胸郭の細部はトランズしないように見えあますが実は、数センチごとにジグザクにトランズしています。

 

例えば、第一肋骨は右にトランズし、第二肋骨は左に、第三肋骨は右に…と続きます。

 

衝撃を吸収するために靭帯は少しづつズレているのです。

 

これは転んだり、誰かがぶつかったりしたときに衝撃を吸収しやすくするためです。

 

人体はモノコック構造のように衝撃を吸収できるようにできています。

 

赤ちゃんが高いところから落ちてもあまりケガしないのは、人体のモノコック構造が機能しているからです。

 

背筋を伸ばしたり、胸腔を拡げたり、体幹を固めると、この能力が低下します。

 

例えば、サッカーなどのフィジカルコンタクトの競技で何もないかのように衝撃を吸収して前進できます。体幹が固まっていると、倒れることになります。

 

サッカーの長友選手は最初、体幹トレーニングで自分より大きい体からぶつかられても絶えられる体を目指してしましたが、やはり体の故障が多くなるので、ぶつかられても衝撃を吸収する体、衝撃をよける体を目指しました。それが長友選手がヨガを始められた理由かもしれません。

 

また、ランニングなどでも、体幹を固めると地面からの衝撃を分散せずに受けることになりケガの原因になります。

 

4DSヨガで脱力して体幹が緩みトランズすることで、衝撃を吸収し、ケガの予防、パフォーマンスの向上につながります♪

 

 

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4DSヨガで筋肉を使わない姿勢と、全身の連動を身に着けパフォーマンスUP

4DSヨガは世界中のヨガの中で一番脱力しています。すなわちなるべく筋肉を使わない姿勢をとっているのです。

基本的な座位の瞑想の姿勢でも、通常のヨガは仙骨を立て、背筋が伸びています。すなわち筋力を使って、重力に逆らって姿勢を保持しているのです。

 

4DSヨガは、なるべく姿勢保持に筋肉を使わず、積み木が重なるように骨盤の上に胸郭が乗って、その上に頭を積み重ねて重力に逆らわない姿勢をとっています。

 

後ろ側は背骨で支え、前側は内臓で上体を支えています。

 

姿勢保持にエネルギーを使わなくていいので、その分、筋肉を動かすパフォーマンスと状況判断する脳へエネルギーを使うことができます。

 

使えるエネルギー10あるとすると、重力に逆らった姿勢では姿勢保持に5のエネルギーを使います。パフォーマンスに使えるエネルギーは5しか残っていません。

 

しかし、姿勢保持に使うエネルギーを3しか使ってなければ、パフォーマンスに使うエネルギーは7あるわけです。

 

世界の一流選手を見てわかるように座っているときなど皆脱力しています。背筋を伸ばして座っている人はあまりいません!!

なるべく重力に逆らわずに姿勢保持のために筋肉を使わない姿勢がアスリートのパフォーマンスを上げます。

 

4DSヨガでは、世界最高の脱力した姿勢に導き、競技のパフォーマンスを上げる手伝いをします。

 

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疲労はどこから来るか?  4DSヨガの内臓への刺激で疲労回復!!

運動をして胸腔が拡がると腹腔も広がります。そして呼吸が浅くなり、循環系にも影響を及ぼします。

4DSでは、第二の心臓は呼吸、すなわち横隔膜です。

 

一般的には第二の心臓は脚と言われていますが、足は歩かないと血管をポンプする機能はありません。

 

しかし、呼吸は無意識のうちに3秒に一回ぐらい起こり、横隔膜が上下します。

横隔膜が上下することによって、大動脈、大静脈をポンプし心臓の働きを助けます。

 

また横隔膜が上下することによって内臓の血管の循環もよくします♪

 

胸腔が拡がると、横隔膜が横に広がり、横隔膜の上下の動きが悪くなります。

逆に下部肋骨が締めて胸腔を減腔すると、その分横隔膜が緩んで上下に動く様になる。(絵)この横隔膜に肝臓とか脾臓、胃とか、結腸、腎臓とかくっついている。横隔膜が上下する事によって、隣の胃とか心臓とかの自動運動の動きを助ける。胃の下には十二指腸あってその自動運動も手伝っている、横隔膜の横幅が狭くなればなるほど内臓の機能がアップする。肝臓、脾臓腎臓はあまり自動運動するイメージないですが、横隔膜の動きと連動して動いています。

各臓器が横隔膜と一緒に動くことにより間質を通して臓器同士刺激を与え、乳搾りの様な感じで循環機能、内脳の機能をアップさせます。

 

さて、マラソンなどの有酸素運動を続けると、一般の人は胸腔が拡がります。

胸腔が拡がると横隔膜の動きが悪くなり、内臓の循環も機能も低下します。

 

それが原因で、内臓がむくむという現象が起こります。特に大網や腸、臓器をつなぐ間質です。

内臓だけならよいですが、内臓がむくむと全身がむくみます。

老廃物を多く含んだリンパ液が腹部に戻ってこようとしても内臓がむくんでいるので、十分に戻ってこれないのです。

お腹はパンパンに硬くなり、全身疲労でだるい状態となります。

 

これも、これ以上を体に負担をかけないようにしようという自己防衛本能で、体を休ませようとしているのです。

 

4DSヨガは特に内臓への刺激を重視しています。

 

内臓を刺激することでいち早く内臓のむくみを取り除き、全身にたまっている疲労ぶしつを各臓器に送り込み、解毒し、ろ過して、内臓の疲労だけでなく全身お疲労も回復させます。

 

アスリートは筋肉ばかりに目を奪われがちですが、内臓がむくんでいては、筋肉を刺激してもあまり効果はありません。

 

内臓を調整することで老廃物は排除され、硬い筋肉から柔らかい上質の筋肉へ回復させます。

 

内臓の刺激を重視する4DSヨガは練習や試合後のクールダウンには最適です。

 

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筋肉を意識しないヨガとは?

4DSのヨガの特徴として筋肉を伸ばす事を意識しません。

これは全てのヨガの本に書いてありますが、横に平行移動する時に通常のヨガだったら、伸ばしている筋肉を意識しながらポーズをとりなさいと指導します、

ヨガでよくある猫のポーズだったら背中を伸ばしてしてる方を意識しなさい、という風に解説されますが、

 

4DSヨガは全く伸ばす筋肉を意識しないのです。逆にお腹の潰す方を意識します。

 

トランズレーション(並進)の動きの場合は平行移動した時に肋骨が内臓を圧迫する様な意識。常に骨の位置を意識します。これが他のヨガとは違います。

 

他のヨガは筋肉の伸びてる側、どれだけストレッチされているかを意識しますが、潰れている方を意識する。伸びている方を意識して余計に伸ばすと、同じ角度でもこちらの方が筋肉痛になります。ですから4DSのヨガは年配の方でもヨガを終えた後にも潰す方を意識しているので筋肉痛にはならないのです。

 

このように4DSヨガでは内臓を潰すことに意識を置いているので、内臓を潰すことにより、内臓の循環がよくなり、結果的に脚の浮腫み、顔の浮腫み、ぽっこりお腹の改善にもつながるのです。

 

 

何故、4DSヨガは筋肉を意識しないのか?

 

何故筋肉を意識しないかというと。筋肉の性質は弾性なのです。弾性というのはバネとかゴムと一緒で伸ばせば伸びる、手を放せば縮む、これなんです。だから伸ばせばここの筋肉が固くなる、ダラッとすると柔らかくなる。それにこの形状によって変わるのです。

だから、いくらこの状態でヨガをしてストレッチをしたとしても筋肉の性質と形状によって影響されやすいので、あまり意味がありません。

実際、前屈とかして柔らかくなっているのは、関節自体の靭帯が柔らかくなっています。

 

 

 

それと、あと1つ、筋肉をいくら柔らかくしても自律神経に凄い影響されやすいのです。

 

交感神経優位だったら硬くなるし、副交感神経優位だったら柔らかくなる。4DSヨガの狙っている所は、骨と骨を繋ぐ関節の部分、靭帯なのです。その靭帯の部分が変われば半永久的に維持することができます。それを粘性といいます。注射器で例えると、注射器の中に水を入れて3cm潰したとして、10分以上その状態を維持すると2.5cmしかもどらないです。その状態を1.2.3時間、24時間続けると2cmの状態をずっと維持する事が出来る、これを靭帯の粘性といいます。

 

 

 

と言うことは、この肋骨をずっと潰した状態を続けると、この形が維持出来る、背骨の肋椎関節、肋骨と背骨が繋がっている関節をこの角度からこの角度に常に維持すると、常にウエストの状態は細い状態を維持出来るのです

 

ということは、ここが狭まるとここに詰まっているリンパとか無駄な物がここに入れなくなるので、ダイエット効果が維持出来る。

逆に筋肉ばかりやっていると筋肉は伸びたり縮んだりするからあまり意味が無いのです。

 

 

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アスリートのための4DSヨガとは?

4DSヨガは、アスリートの準備運動や練習後のクールダウンに最適です。さらにパフォーマンスUPにも貢献します。

 

サッカーの長友選手がヨガ友という本でアスリート達にもヨガが注目されました。

しかし、長友選手が提案したヨガは一般的なヨガです。

 

一般のヨガでもアスリートのためにケガの予防や、パフォーマンス向上に役に立つと思いますが、4DSヨガは今までのヨガの進化版なので、さらに効果が高まります。

 

 

なぜ4DSヨガは一般のヨガよりも優れているのでしょうか?

 

3つの要素が従来のヨガより意識するところです。

 

l  減腔

l  内臓への刺激

l  肌肉を使わない姿勢と、全身の連動

 

アスリートはなぜ減腔が必要か?

 

有酸素運動をすればするほど、胸腔は広がっていきます。

胸腔が拡がると、呼吸が浅くなりパフォーマンスが落ちます。

 

これは、これ以上無理をしないための自己防衛本能でもありますが。

胸腔を広がるのを抑制することで、パフォーマンスを上げないといけません。

 

 

例えば、三流のマラソン選手は、後半になってくると、肩が上がり、胸腔が広がります。

 

胸腔が拡がると横隔膜の上下の運動が低下し、肺に入る空気の量が減ります。もちろん体内に入る酸素量も減ります。そうすると選手は息が上がりパフォーマンスが落ちます。

 

練習すればするほど、走れば走るほど、胸腔は広がっていきます。

 

そう、毎回走るたびに胸腔は広がり、硬くなっていきます。

 

世界一流選手は、胸腔が拡がらない走り方をしているので、胸腔の広がりが少ないから良いパフォーマンスができます。

 

一般のマラソンランナーは胸腔が拡がり肋骨ががちがちです。

健康のためのマラソンではなく、不健康のためのマラソンをされている人が多いです♪

 

 

4DSヨガをすることで、毎回練習で拡がった胸腔を減腔し、いつもベストコンディションで、練習にも試合にも臨めます。

 

練習試合前のワームUPにも4DSヨガ、クールダウンにも4DSヨガが最適です。

 

つづく

 

 

 

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いったい、4DSヨガ本いつできるのだろうか?

4DSヨガの本  目次

 

4DSヨガであなたの悩みを解決する。

 

肩こりや腰痛、ひざ痛など慢性痛を減らしたい。

ダイエットしたい、ポッコリお腹をどうにかしたい。

顔のむくみや足のむくみ冷え性をどうにかしたい。

加齢による衰えや体力の衰えをどうにかしたい。

内臓の不調を予防したい

スポーツや運動で成果を出したい。

不眠症や疲労感を解消したい。

イライラ怒りっぽい思考を変えたい。

スポーツや運動で成果を上げたい。

 

どんな人が4DSヨガをしますか?

 

体の硬い人 高齢の人、病気の人、アスリート、普通の人。

 

なぜ4DSヨガは常識破りなのか?

 

基本の瞑想のポーズから常識破り

目指す姿勢が違う。

座り方

手の位置

 

胸や腹を潰す減腔ヨガ

 

内臓を刺激するヨガ

 

通常のヨガと真逆の呼吸法。

 

4次元の動きをするヨガ。

 

体の柔軟性なんて求めないヨガ

 

実技へ

 

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