「筋肉を意識しないヨガ」て世の中にはあまりないですよね♪

４DSのヨガはあまり筋肉を意識しません♪

意識するのは「内臓と骨です！！」

なぜ？？

流体力学では筋肉は弾性であり、筋肉は多くの要因に影響を受け過ぎるので、そこを意識しても効率悪いのです。

• 骨格
• 位置エネルギー
• 内臓
• 自律神経

スケジュール帳に「動画」・・ト書いてあったので自分の撮影が入っていると思っていたら、動画の撮り方のセミナーであった。

4DSのメンバーの家族を使った「姿勢革命のプロモーションビデオ」

などのアイディアを頂いてきた。

つかみに15秒、内容に1分、セールスに15秒と1分30秒以内に動画時間を抑えることで、気軽に見てもらえる。

現在、DVDの事業も物販事業も、全然広告してない。アメブロだけである。

今年はLPやFBの広告ページにも多くの企業がやっているようにやってみたい♪

今日の講師は加藤先生でした♪スマホを使った動画の撮影の仕方など今度大阪でやるみたいです♪

行きたいい方は私にメールください(^^♪詳細教えます♪

「ひふみよ」「１，２，３，４」

の昔の呼び方だが、

「ひい」「ふう」「みい」「よう」と

収縮系の音「い」「う」で最後に終わっている。

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立腰教育を受けた子供は、全身のバランスが悪い！！（↓動画）

それだけならまだよいが、幼稚園生が

肩こりや頭痛、ひざ痛に悩まされている。

立腰教育を受けた幼稚園児↓バランスが悪い。

立腰教育などの姿勢指導を受けてない幼稚園児3人の動画↓

大人以上にバランス感覚がよく強い！！

これが普通なんですよ♪

小さい子供は遊ばせて、自然に育てましょう♪

前足重心、前方重心はハムストングなどの屈筋群を酷使します。

前方重心の人は前からの筋力反射テストには強い。

だから？？

前足重心、前方重心がいいの？

間違い！！

逆に後ろからの筋力反射テストがめっぽう弱くなります。

そして左右片方もめっぽう弱くなります。

腰の曲がったおばあちゃん、めちゃくちゃ、前方の筋力反射強いです。

後ろ左右はダメ…

今度動画撮ります♪

前後左右の筋力反射テストで強くなるには鉛直姿勢で、

残存した原始反射を発揮できることです。

鉛直の姿勢では中央の積み木のように各積み木がばらばらに歪んでいても位置エネルギーだけで安定しています。

筋肉にあまり負担をかけなくても、鉛直であれば体は歪んでいても

安定します。

しかし左のように前脚重心、前傾姿勢であれば、

筋肉を過剰に使わないと安定しません。赤のボールペンが筋肉を表現し、体を支えています。

屈筋理論で言うと屈筋群が筒状になっって支えるそうです。

しかし、理想は、なるべく筋肉を使わず、骨や内臓に荷重し、立ったり座ったりすることです。

右の積み木もなんの支えなくても重力だけで、立っています。

重力に逆らって伸びあがろうとすると腔が拡がり、筋肉に負担がかかり、肩こり腰痛の原因となります。

「自分は積み木だ！！」と意識してみてください(^^♪

内臓機能もよくなり、脳への血流もよくなり、集中力が上がります♪