がちがちの肋骨、がちがちのお腹の人がふにゃふにゃに・・

私…「補正下着とかつけてますか？？」

「鎧みたいに硬い・・」

ヨガ受講者・・「いいえ」

後ろと左側の筋力検査が弱い！！

４DSヨガの後

肋骨も、お腹もふにゃふにゃ・・・

筋力反射テストも　全方向で強くなる！！

バランスをとるのに足は必要ない♪

腹腔、胸腔でバランスをとってしまう♪

腹腔胸腔を潰すことで、液体の流動性が上がる♪

例えば、体が右に傾くと液体は左に動く♪

大型船のシステムと一緒♪

流体力学を学んだ私ぐらいしかわからないだろうが・・(汗

ちょっとぽっちゃりの彼女たちを鶴太郎のように細くさせよう♪

私も、何年も蓄えてきたお腹の脂肪を4DSのヨガと筋トレで、

燃焼します♪

もうビフォーの写真撮ったので、アフターの写真お楽しみに♪

週3回やったら実現できそう♪

食生活と酒の量は維持します♪

Ⅰ月18日に木曜日にヨガの予定だったのですが、

どうしても外せない重症の患者さんが20時半に入っていたので、

日にち変更お願いいたします。

初めて会ったとき、壁に顔や胸をつけてスクワットをしだした山本先生♪

「ただものではない！！」と最初に直感した♪

　胸椎の後弯がないとできない動き！！

太極拳などを熟練され、常に身体の動きを研究されています！！

山本先生の達人の動きをDVDで納めました♪

下記・・・山本先生の言葉・・・

「今回の内容はテクニックではなく運動原則とそのやり方です。その原則として運動を３つに分類しています。

 人の身体の歪みの一つとして、体幹と四肢の動きが一致せず、四肢に引っ張られるように歪む現象があります。

受講者に体幹の運動方向を入力して可動域が上がったのは、体幹が原則通りに動かせるようになった事で、ようやく四肢と体幹の動きが一致する事ができたためです。

逆に言うと原則通りの動きが日々の中で疎かにされていることでもあります。 

個々の細かいやり方でなく原則なので見る方によって応用が可能です。 例えば走る際にストライドを広く走りたいなら股関節の屈曲伸展→骨盤の前後傾→縦回転の前と後ろ回転を良く練習する。 

投げる動作の際はセットアップからフォロースルーまでの動きは「ひねる」の伝達順番で動きが起こりますので、正確にできるようにする等です。 また中国武術の姿勢の要点も使っています。

身体の動きを作るために役立つ最低限のものを紹介しています。身体をイメージするにはとても役立つ覚えていて損のないものばかりです。 自分が今まで培った運動のイメージとDVDを比較してみてください。 

新しい発見があるかもしれませんし、基本を見直すことに役立つと思います。」・・・・

事前予約価格・・・1万5千円

販売開始後価格・・・・2万円

発送は2月中旬すぎになります。

一流のアスリートは行儀が悪いわけではありません。

これが自然体なのです。

腹腔、胸腔を潰し、巻き肩で、背中が丸いほうが、パフォーマンスがよく故障しにくいのです。

背筋を伸ばし胸を張っている選手は、一流になる前に故障して苦しみます。

錦織選手↓

2次元で体を診る人は、一方向からしか体を診ない。

3次元で診る人は体を360度見る。

4次元で診る人は人間と空間と時間の流れを見る。

これ、４DS♪

観ている次元が違うと議論してもなかなか話がかみ合わない。

例えば・・佐藤先生が、前足重心で前傾して屈筋群を使うと

「すごいだろう！！女性がハイヒールで大人の体重を持ち上げることができる！！」

でも、その姿勢で左右や後ろから押すとバランスはすぐに崩れる！！

(動画下にある。）

佐藤先生は一面からしか機能を見てない。

絶対に前足重心で足の指を伸ばしたらいけない！！

開帳足、外反母趾の原因となる！！

姿勢と波動は深く関係があります。

姿勢によって体が発する生体電流が変わるからです。

力らを入れると筋肉は硬くなり、脱力すると筋肉は柔らかくなります。

硬くなった筋肉はマイナス電荷をひきつけやすくなります。

前傾姿勢や背筋を伸ばし胸を張っている人は帯電しやすいです。

筋肉を使い姿勢保持しているので電磁波から影響を受けやすい。

しかし、腔を潰し脱力している人は帯電しにくいので、

電磁波の影響を受けにくい。

波動伝道会のテキストには、姿勢の講義が入っています。↓

姿勢革命を一般に広めるための戦略です♪