断捨離して、部屋に空間を開けることと、

人体の腔を広げることを同一にしたらいけません！！

人体の腔を広げると液体や脂肪などの

軟部組織がそこを埋めます。

断捨離して、部屋の空間が広がると、そこには空気しか存在しません。

人体の中の腔と部屋の空ではまったく違うことが起こっているのです。

佐藤先生にはそこをわかってほしい！！

また「自分の理論に対して、自分は最新すぎて、全く周りが理解してくれない！！」

と嘆いておられます。

なぜなら、そこには真実がないからです！！

「腔を広げるという理論」すでに100年前の立腰教育からあるのです。

「前足重心、前傾姿勢、腔を広げる、巻き肩はだめ！！」

など従来からある理論を最新のように伝えられているので、なんの驚きもないのです。

だから心は動かされない！！

私は頭悪く痴呆症も入ってる、コミニケーションスキルも最悪カミカミ、

でも真実がそこにあるので、カミカミのセミナーでもみんなに伝わるのです。

4DSの姿勢の理論は最新でも、老若男女みんな理解してくれるのですよ。そこには真実があるから！！

佐藤先生は姿勢革命の立役者です♪

他の猫背矯正の先生たちは鳴りをひそめてしまいました。

2年前には私も非難されていたのですが、もう誰も、私を非難してくれません。

非難されればここぞとばかりに姿勢革命の宣伝をしていたのですが…

佐藤先生ぐらいです。腔を広げ、屈筋理論をいまだに主張されているのは！！

私の姿勢革命のモチベーションになるのでありがたい存在です。♪

私は佐藤先生よりも腔を広げる姿勢の立腰教育が許せないのです！！

幼稚園の子供たちがの健康が本当に害されるから！！

未来の日本人をもっと美しく健康にしていきたい！！１１６３

ただそれだけです♪

一回の1時間20分のヨガで、肋骨下角が100度から

75度へ！！

前後左右すべてにおいて、バランスが悪かった女性が

一回のヨガでバランスが全部の方向で良くなる！！

筋肉を意識しない、内臓と骨を意識する、

新常識ヨガの幕開けです。

今回は腔を潰すことを目的としたクビレヨガですが、

いつか皺をとる皺取りヨガもします♪

循環といえば、リンパ、血流などの

体液の循環を思い浮かべますが…

忘れがちなのが外からとった食物の循環です。

食事をして、その分、外に排出しないと、大腸に食物はたまり、循環が悪くなります。

この循環が悪くなるから、膝に水がたまったり、顔や足がむくんだり、

腰痛や肩こりになったり、ラベンバリー、ストロベリーになります。

そう、便秘になると、リンパや間質液の循環が阻害されます。

全身の細胞がむくむわけです。

循環が悪くなり老廃物が筋細胞にたまり、化学反応を起こし、

ブラキシニンなどの発痛物質を出しやすくなります。

それがぎっくり腰や寝違いの原因になることが多いです。

↓動画、　４DSの腹部減腔でぎっくり改善と快便で2回で治る。

朝起きる時の腰痛、お腹を触ると楽に起きれるようになった。

「ヨガはちょっと体が硬いから…」・・と

思っているあなた♪

ヨガは、開脚など関節の柔軟性を増すためにするのではありませんよ。

呼吸を介して柔軟な心と柔軟な身体を作るのです。

「柔軟な身体？？」

「え、、、いま、ヨガは柔軟な制を増すためでないと言ったじゃないですか？」

開脚が180度できるようになったり、手のひらが前屈でピッタと着くようになるような関節の可動域の柔軟性でなく、体が硬くても滑らかな動きができる柔軟性の事です♪

関節が柔らかいV字開脚ができるようなダンサー、バレリーナ、ジムのインストラクターなど多くの患者さんを治療院で診てきました。

関節が柔らかくても体はボロボロなのです。

なぜか？

体の使い方がおかしいのです♪

股関節、肩関節は非常に柔らかく、体幹を固めて肋骨ががちがちの人が多いです。

全身が連動していない！！

彼女らは健康のための運動ではなく、不健康でも魅せるための運動をしています♪だから体に負担がかかります。エンターテーナーなんです♪

4DSヨガの目指すものは、

• 健康で美しくなるためのヨガ
• アンチエージングのためのヨガ
• 内臓のためのヨガ
• 心が柔軟になるためのヨガ