日本の一流アスリートに欠けているもの!!腔を細くするトレーニング!!

女子マラソンを診ていて、日本選手は腔の動きが少ない!!

手足だけで走っているイメージ!!

日本人選手は、他の国の選手より、練習量も多く、精神力なども強いだろう!!

負けているのは体、と体の使い方である!! 

脚の長さや身長は生まれつきのものなどで変えることはできない!!

しかし、身体の使い方は訓練次第でいくらでも変えられる!!

近年、体幹トレーニングで、下肢と体幹、上肢の連動運動でバランス力を上げるトレーニングが流行っている!!

これは筋の協調性トレーニングである。

どちらかといううと体幹を固めて、上肢下肢を連動させる!!

しかし、それは3Dの世界であって、

4Dの「世界では体幹をユニバーサル的に動かしながら、全身を連動させる!!

クリエのブログ

次世代のトレーニングは・・・・・

靭帯の粘性に働きかける腔を狭くするトレーニングになるだろう!!

腔を狭くすることは、アンチエージングと健康のためにあると思っていたが・・・・

世界陸上を診て、日本人アスリートには絶対に必要なトレーニングだと確信した!!

筋肉に働きかけるトレーニングから稼働性の少ない靭帯に働きかけるトレーニングへの進化が必要である!!

アフリカ人やイタリア人は、日常の生活の中でできていることが日本人にはできていない!!

4DSが一流のアスリートにも貢献できる日が来るのがイメージできる!!

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