最強圧4DSの挑戦ですばい!!

3Dのトランズレーションの概念により、従来のカイロプラクティックの機能構造的科学的根拠は失われた。

アドジャスメントの行為は、機能構造へのアプローチではなく、身体脳、心への刺激へのアプローチだけとなった。

まだ、世界的にも、これらの情報は伝わってないので、多くの先生方は??だと思う。

しかし、手技の世界は4Dへと移行している!!

XYZ軸での回旋とトランズで、人体は表現されるが、身体の歪みと症状の因果関係は証明できてない!!

営業的な目的と認識療法のため(患者さんの症状改善のための脳への認識)、身体の歪みを患者さんに認識してもらいますが・・・・「歪みが症状を起こすなんて、全く思っていません!!」

患者さんを治すための患者さんの脳に働きかける手段です。

4DSとは、次の次元で、エイジングにおける生物、人間のたどる過程にアプローチした療法です♪♪

クリエのブログ

X,Y,Z軸への回旋、トランズではなく、エクスパンドとコントラクトで歪みが発生しなくても、していても、歪みに関係なく、病気になる人は病気になることを証明いたします。

症状をなくすという視点では、現状の中でのベストな状態を演出することで、痛みは脳が作り出すものなので、改善します。

微圧でも、カイロでも軸合わせでも可能なことです。

4DSでは、時空を壊す為に、最強圧が必要になります!!

例えば、・・・・

「コーレス骨折の整復には、強い力が必要です。」

・・・・気功や微圧では整復不可能です。

しかし、コーレス骨折したまま、骨が融合しても、痛みはなくなる可能性が大です。

痛みの閾値が下がると、痛みを骨折部に起こります。そこは痛みの閾値を上げることにより、気功でも微圧でも症状を改善することができます。

4DSでは壊れかけた身体をもとの戻す。(身体は壊れた状態でも、症状を出さない!!)

骨折の整復と一緒で、強い力が必要になります。

長年かけて力積し、エクスパンとした身体を、元に戻す大きな作業です。

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70歳ぐらいを過ぎると、最強圧でも、もう不可逆的な物質の変性をきたしている場合には、粘性に働きかける時間という概念が必要になってきます。

まだまだ、4DSの施術をできない状態ですが、来年には広い施術所で、粘性にも対応できるように頑張っていきます。

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