筋肉が、リンパ、間質液の循環を悪くさせる!!

観察することによって、その理論の矛盾が診え、新しい理論を立てることで、その時代の常識が覆される!!

筋の収縮運動は、リンパや血液の循環を促進させる!!…という常識に疑問を持ったことはありませんか??

ガリレオガリレイは、「天文の問題や物理の問題について考える時にアリストテレス
の説や教会が支持する説など、既存の理論体系や多数派が信じている説に盲目的に従うのではなく、自分自身で実験も行って実際に起こる現象を自分の眼で確かめるという方法を採った。それにより現代では「科学の父」と呼ばれている。」

・・・・ウキペディーより

通常、リンパは、周りの筋肉のポンプ作用によって流れます。なんらかの運動によって筋肉が縮まるとリンパも圧迫を受けて縮まり、筋肉が伸ばされるとリンパは広がります。この筋肉の伸び縮みで、リンパは流れます。

しかし、である。ある条件下では、筋肉自身がリンパや体液の循環を妨げています。

多くの場合、筋の硬縮などが、体液の循環障害を招いています。

逆に筋肉を一切使わない方が、浮腫は現れません!!

これらをブログでチミチミと証明していきたいと思います。

この前の骨盤のゆがみレントゲンによる錯覚も、セミナーでは、電球などを使って証明し、「今までの常識が覆されました!!」と嬉しいメールが来ました!!

クリエのブログ

この骨盤は全く歪んでません!!2Dの錯覚です。WW

このように世の中錯覚の中で生きています。今回も皆様の常識を覆していきたいと思います!!

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