神経学的な検査や治療だと思っている事が、生体物理学的で、神経を介していないケースが多くある。
誰かがそれを指摘し、解説していかいないといけない。
日本では、診えている私がやらないといけない使命感を感じる。
また、それを生理学的に解説出来れば、手技療法が楽しくなる。
資料を作成して、学校などで、徒手療法に関連した運動学、解剖学、生理学の授業を薦めてもらえれば、良い施術家を世に送り出すことができるように思う!!
暗記するのは、やりたくないが、専門分野の多くの先生方の協力を得て、資料作りしていき、各専門分野ではなく、融合した教科書作りができると新たなる進化をこの業界に導くことができるように思う!!
勉強は嫌いだが、新しい事を創造していく事は、楽しいものである!!
岡山でも寺小屋的な勉強会が開かれている!!参加費1000円!!
前r前から行きたかったが・・・・来月こそは参加したい!!
生涯勉強だとつくづく思う!! 勉強しなかかったら、人生退屈なのよ!!
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