私たちの行動の動機には、ドーパミンが深く関与しています。
日常生活で、食事をしたり、TVを診たり、勉強したり、働いたり、すべての行動において、ドーパミンニューロンが活性化された直後に行動が起こります。
動きにはドーパミンが不可欠です。
逆にドーパミンが不足すると、パーキンソン病のような症状が出ます。行動しようとすると、身体がすくんだり、震えたり、運動そのものができなくなります。
昨日の脳神経のセミナーにおいて、ドーパミンニューロンの位置について解説がありました。
A-10は聞いたことあったのですが・・・・・位置関係は、さっぱりでした…
脳幹に位置し、下からA1でA16まであります。
また、Aー 8,9,10は人間だけにあり、学習の強化因子、やる気として刺激します。
下方の A-1,2,3・・・・などはノルアドレナリンが分泌され、怒りを生じます。
Aが側方にあり中央にB系のニューロンがあります。
B系は睡眠作用があります。
A系とB系の間にはC系があり、覚せい作用があります。そしてアドレナリンを分泌します!!
ドーパミンは10歳年を取るごとに10パーセント消失されるといわれています。
単純計算では100歳でドーパミンがっ全く放出されないことになります。
どうやったら、若々しく、何歳になっても「ドーパミンを放出できると思いますか??」
「かわいい!!」を診る!!・・・・と・・ドーパミンが出るかもしれません。
広島大学でそのような研究結果が出されたそうです。ドーパミンとは関係なかったかもしれないが…
6枚の可愛い動物の絵を診るだけでいいそうです。
そこで思いついたのが・・・・・人間の可愛い女の子を6人雇いスタッフにすれば、私と男性スタッフのドーパミンはどんどん放出され、行動的な会社が作り上げられるだろう!!
来年、私の健康のために、可愛い人間6人募集(女性の方がいい!!)します♪♪
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