世界の政治、経済界ではアングロサクソン系とユダヤ系が常に戦いを続けている!!
明治維新はまさに、アングロサクソンとユダヤの利権争いで代理戦争が、日本で行われた。
アングロサクソン系はアメリカ(ロックフェラー)、ユダヤ系はイギリス(ロスチャイルド)
カイロプラクティックは、アングロサクソン系のD.D Palmer
によって創設された。
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11658905498.html
そして全米に広まり、アメリカ南部に、カリスマDC Dr. Sid Williams によって1974年にライフカイロプラクティックが創設された。
私が卒業した大学だ!!
平家筋の私も、引き寄せられるようにアメリカで一番最強のアングロサクソン系の大学に引き付けられた。
平家・・・薩長同盟・・・アングロサクソン…自民党とつながっている。
しかし、私が卒業して数年後に世界最大のカイロプラクティックが危機を迎える!!
世界最大のカイロプラクティックの大学が破綻しかけた訳??
ライフユニバーシティー
になり、急成長し全米で最大の力を誇っていたが、2002年にカイロプラクティックの国家資格権利を奪われる。
日本にいた私は、2002年のITバブルの崩壊によって、過剰投資による破産が起こったと思っていた。
・・・・・・・が、ここにはあと一つの要因があった!!
それはアングロサクソンVSユダヤの争いであった。
Dr. Sid Williams は雄弁で、いつも強気の男だった。ICAという団体を立ち上げ、カイロプラクティックをアメリカだけでなく全世界へと広げようとしていた!!
2000年に、4人のユダヤ人講師が解雇され、ユダヤ人でない若い講師が雇われた。
一人のユダヤ人講師がヘルニアで手術を受け、休職した時に放った言葉が差別として、裁判で証言されている!!
Dr. Sid Williams・・・・・「ユダヤ人は、普通の人のように痛みを感じることがない!!」などの暴言を手紙に書いていた。
また、全校集会などで、「ニューヨークのユダヤ達!!」などと言って、ユダヤ人の講師たちを差別していた。
下記参照
http://www.dynamicchiropractic.com/mpacms/dc/article.php?id=17927
・・・・・・・という人権的な裁判が行われていた。
医師、カイロプラクティックには多くの権力あるユダヤ人がいる。その人たちが黙っているわけがない!!
ITバブルと重なって、Dr. Sid Williams の 強気の政策は、打ち砕けられました。
彼は退陣を余儀なくされ、その代わりにライフ大学に国家資格権利が復活された。
日本でも、田中角栄 が ロッキード事件で退陣させられた。
これも、アングロサクソン系とユダヤ系の争いに振り回された人物である。
田中角栄とDr. Sid Williamsが、その力強さから私には重なって見える。
田中角栄はユダヤ系のロッキードから献金を受けたためアングロサクソン系から、潰された!!
貴女も世界進出するときにはどちらの勢力につくか決めた方が良いだろう!!
私はアングロサクソン系と昔からつながりがある♪♪
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