世の中の常識は玄人の大人ではなく、素人の若い純粋な心を持つ者が変える!!!!

アインシュタインは、物理学の世界では落ちこぼれで、大学教授になれず、特許長にで働く。そこで相対理論が生まれる。

この業界!!(整形、手技療法!!)サボりすぎ!!もう少しみんな勉強セント!!

他の分野と比べると真実の追及がすごく遅れている!!

クリエのブログ

「今時、電療は全く効果がない!!」と言ってるぐらいである。

ヘルニアも、脊柱管狭窄症も電療でも治る!!www

臨床経験のない学生でも、世の中の常識を覆し整形の先生以上の知識や情報を得ることができる世界である。

前置きが長くなったが、次の実験結果を発表する!!

膝下にアイシングすると、ふくらはぎの温度が低下!!

35度が34度に・・・・・

足の裏は35度を保つ!!

しかし・・・・・足首外側が痛みだす!!

これはふくらはぎと、足の裏の一度の違いが起こしたものかもしれない??

しかし、時間がたつにつれて、痛みは解消していく。温度差はあまり変わらない。

昔足首が痛くなった時、足首にアイシングをした。

全然痛みはひかなかった。それどころか、アイシングを止めたことで血管が拡張し、うずき始めた経験がある。

結論としては、外傷がない局部への炎症や熱は、直接、アイシングするよりも中枢からアイシングすることで、一関節の上下の温度差すなわち圧の差を均等にすることで、痛みという症状が消えるかもしれない!!

昔から局部にアイシングすることは嫌ってました。なぜならアイシングの後の体温上昇があることがわかっっていたからです。

それよりも局部に熱感を感じたら、その上下に(冷えを感じるところ、)を温めて、上下の圧のバランスを整えることで痛みの喪失が効率的だということを臨床で発見済みでした。

アイシングは使い方によれば、機能構造に働きかけるよりも、痛みの喪失に対して、効果的かもしれない!!

岡山は気候にも恵まれていますが、業界の講師陣にも恵まれています!!

「業界全体を良くしていこう!!」という純ハートの持ち主が多い!!

産学民による協力で、世界一の手技療法の技術と情報を発信できる場所になる可能性があります!!

私は、今は忙しすぎて行動に移せませんが、ガンガン、ブログで発言し、其方の方向へ進むように、意図して書き込みます!!

教授、学生の皆さん頑張ってくださいよ!!期待しています!!

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