世界の常識は若者が変える!!アイシングだけで激痛を治す!!

私の今晩の実験は、20代の若者が発見した実験結果をもとに私の体を使い人体実験し新しい発見をしました!!

発生機序がわからない、外傷がないときでも、激痛に襲われることがあります。ぎっくり腰や寝違いな度はみなさんは思い当たる節があるでしょう。

私は物理的、精神的なストレスを感じると、古傷の左足の靭帯損傷が、激痛に襲われまともに歩くことも困難になります。

最近忙しすぎて、休む暇がなくとうとう久しぶりに足首に激痛が発症しました!!

科学的根拠を得るために、必殺サーモメーターを使い温度測定をしました。

足の裏、34度、ふくらはぎ32度、太もも31.5度  足の裏は熱でジンジンしています。

そこで実験開始!!この実験は世の中に残していかないといけない発見であり、もしかしたら明日の朝、私はアル中で即死しているかもしれないので文章として残しておきます!!

誰かこの後の検証をお願いいたします!!

まず、今日のNさんグループの実験で、大きい動脈をアイシングで、冷やすと末梢の温度はどうなるか??…という結果がすごく面白かった。

実験は、大腿部の大きい動脈を冷やすことで、ふくらはぎの温度にどのような変化が起るか?

予測では、末梢は冷えると思いがちだが、実験結果は、温度は5度以上上昇!!

私…4「すげーーーーー!!」

これでわかることは、中枢を冷やすと、末梢は暖かくなる!!

すなわち、」足先の冷え性の人は、鼡径部をアイシングすれば良い!!WW

これを私の家で、人体実験!!

鼡径部を冷やすと、・・・・・足の温度35度、ふくらはぎの温度35度、太もも、33度と、確かに末梢の温度は上昇!!

それ以上に驚いたのが、足首の激痛がなくなったこと!!

何となく、予測はできていたが、部位ごとの温度差が、痛みや、不調を発症する。温度差ということは、圧の差ともいえる!!

体液の循環が上下左右で一緒ならば、構造的な異常があっても、(ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症など…痛みなどの症状は症状は発症しない!!

このような構造的な要因を現代の最新医療情報は、心因的なものとかたづけている!!

「ぼけ!!めをさませ!!」

痛みという症状があるということは、何らかの化学的根拠があるに決まってるじゃないか!!

それが誰でもリサーチできる体温かもしれない!!

今晩の次の実験につて次のブログで書きます!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です