次の実験は、左の鼡径部を冷やすと、右側にはどのような変化が起こるか!!
これは、PTの先生の卒論を翻訳した時に、発見した事を実験した。
左脚を電気で緩めると、右脚も同じく緩む!!視床下部の勘違いにより、左に刺激が伝わると、右も反応してしますという論文だった。サルを使った動物実験だった。
これがアイシングに適応するかの実験をした。左鼡径部を冷やすと、もちろん左の脚、ふくらはぎ、足は33度から35度を示す。
そこで右足を測定すると、右脚、35度、ふくらはぎ35度と左に連動して温度上昇!!
すげ―――――発見!!
ノ-ベル証もんやんWWWW
冷やすことで、血管が拡張し末梢の血流が上がる!!また脳が勘違いしてか、腹大動脈の拡張によってか、右の足や脚の体温も、左と同じだけ上昇した!!
あのときPTの先生の英語の和訳を助けったことによって、新しい発見がもたらされた!!
良いことをすると数年後に恩返しが来た!!
次の実験は左の膝下を冷やすと、どのような変化が現れるか!!
私が死ぬ前にすべてを書いていきます!!WWW
1. 無題
鍼法に、「巨刺→病、左にあれば、右に刺す」や「遠道刺→病、上あれば、下に取る」というのがあります。刺激の種類は違いますが、理屈は同じではないでしょうか。
2. Re:無題
>巣鴨の中年治療師さん
素晴らしき情報有難うございます!!また、いろいろと教えtrください♪♪