4Dの歩行分析

4月27日姿勢教室 夜の部は、「股関節と膝の手技!!」

まず重要になるのが、歩行における骨盤と脊椎のロコモーション!!

ロコモーションは2Dでの動きでしかないので、股関節や膝関節の動きが専門書では逆に書いてある!!

これを4D化すると。、ロコモション中に骨盤が定位置から外れる!!

リバースアクションによって大腿骨が動いているように見えるが、実は骨盤がメインいに動いている。

この辺がすごく面白い!!オタクの世界かもしれないが…

ということは、膝関節も歩行時、脛骨が動いてるように見えて、体幹の骨盤がそうさせている、リバースアクションである!!

「なぜ骨盤の手技が必要かというと、股関節、膝関節の動きは骨盤がつかさどっているからである!!

この日は教科書作りのための写真撮影も、かねていきます。よろしくお願い致します♪♪

話は変わりますが…赤いラインが理想的な背中のカーブです!!すごく丸いでしょう??

姿勢革命のために道具がいっぱい見つかってきました!!

前肩用の分度器も作りますよ♪♪

セミナー情報下記!!

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11821886940.html

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