腔を狭めて、夏に向かって、「ポッコリお腹」を撃退せよ!!

ピラティスを始めとして従来の姿勢の常識は

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「腔を広げること!!」

4DSの理想的な姿勢は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「腔を狭めること!!」

4DSでは、今まではやってはいけないという姿勢を皆様の美容と健康のために広めていきます!!

従来の姿勢の常識は3Dの考え方で構成されています。

4DSの姿勢は、言葉のごとく、4Dでの考え方で構成されています。

次元が変わると今までの常識は、逆になることが多々あります。

スポーツジムなどに行くと、「腔を広げた姿勢の方がこれだけ呼吸がしやすいですよ!!」・・・とパフォーマンスをしてくれる。

4DSセミナーでは逆に「腔を狭めた方が、腔を広げたときより、呼吸しやすいですと!!」・・・とパフォーマンスをします。

皆さん,腔を狭めたときの方が呼吸がしやすいといわれる!!

腔を狭めた方が基礎代謝も上がり、構造的にも、機能的にも、省エネのスリムな体型になります!!

4DSは、機能構造学、生体物理学にもとずいていますので、従来の理論を、科学的にも覆します!!


腔を狭めると、でっぱたお腹がへっこむのです!!

最初は脂肪が邪魔します!!

激やせした人みたいに、お腹の皮が緩みます!!

この姿勢を続けると、体が余計な脂肪や皮が必要ないと体を感知し、自然に吸収されていきます。

激やせの時と同じパターンです。

私自身も、昔の腔を広げる悪い習慣のせいで、無意識だと腔が広がっています!!

昨日から、施術中に、自分の腔を狭めることを意識して、手技をしています!!

もちろん、私のお腹をへこますためです!!  夏に向かって4DSでスリムな体を目指します!!

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