痛みのコントロールは潜在意識にある!!

全ての患者さんの頭蓋と頸椎は診せてもらう!!足首の捻挫であろうが膝痛であろうが関係ない!!

全ての痛みの神経伝達は脳幹を通る!!

脳感をコントロールできれば、痛みをコントロールできる!!

痛いか、痛くないかは微差である、構造や循環は2次的要因であって、関節が変形していても、循環が悪くても、痛みの閾値を上げてあげれば痛みを感じることはない!!

カリスマの施術家になりたいならば、過度の緊張を患者さんに与えられるかで決まる!!


1000人の観衆の前で、「ハレルヤ―」と額に手を当てられたら、車いすに座っていたおじいさんが立ち上がり歩き出す!!

アメリカやカナダの日曜日の早朝によくTVで、宗教番組が流れている!!

いつみても笑える!!

痛みを感じる閾値が低すぎる人がいる!!

そのような人は閾値をあげる必要がある!!

機能構造の向上、自律神経のコントロール、健在意識、潜在意識の軸の構成。

施術は、機能構造とかの物体だけをケアーしていない。機能構造を使って顕在、潜在識に働きかけている。

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