「内臓に圧を加えるとと、血流が悪くなる!!」 何の根拠をもって、そんな迷信を何百年も信じているのか??
腹腔を狭める(内臓に圧を加える)と、逆にリンパの流れも血流も良くなり!!内臓も健康になる!!
私は生体物理で、脳脊髄を中心に学んだが、内臓も脊髄もY軸(縦)の適度な圧が加わると、循環が良くなる!!
上の写真は、使いまわしだが、圧がかかってない状態のお腹!!中年のおじちゃんおばちゃん!!
逆に、腰部に圧がかかっている!!
下の写真は、腹部に圧が書かている状態!!
上下の写真とも同日の写真である。下記参照
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11824469872.html
腹筋に力を入れていないが、重力を使って、背中からお腹に圧をかけている。
こうすると、理想的な胸椎(背骨)の後弯ができる!!
見た目は素人目では丸すぎるぐらいである!!
しかし、腹部に圧を加えるには、現代の姿勢の常識でやってはいけない!!・・・ということをいくつかやらないといけない!!
4DSでは、その現代の姿勢の常識が非常識なのだが…
ただ単位に、前屈すればよいというわけではない!! 見た目がかっこ悪い!!
「現代の姿勢の常識!!」を捨て、内臓も健康で、美しくスリムで生きたいか!!
それはあなたが決めることである♪♪
いくつかの知識と手順が必要なので、月一セミナーを開いていきます。
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