気持ち良すぎて患者さんがモッコリされました
この投稿をInstagramで見るKazuo Hori(@horik75)がシェアした投稿 – 2020年Jan月7日am3時07分PST
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バレエやダンスなどでひざをピンと伸ばしましょう。
とよく注意されます。
膝を伸ばす姿勢と膝を軽く曲げる姿勢どちらが理想的でしょうか?
小学校などでもひざを伸ばして立って「気を付け!!」指先もピンと伸ばしてと注意された記憶はありませんか?
膝をピーンと伸ばすと、膝裏の関節包を圧迫してリンパの流れを悪くしたり、リンパの循環が悪くなり脚がむくみやすくなります。またお尻がでっちりになり、反り腰になるため腰痛の原因になります。
腰痛だけならよいですがすべり症、分離症の要因にもなります。
良いことは一つもないです。
しかし、バレエとかダンスでは膝を伸ばしすぎの過伸展になることを美徳とされているところがあります。
肘でいうと猿手ですよ♪
怖い怖い!!
膝の過伸展の原因は、背筋を伸ばし胸を張る事にもあります。
きちんとした情報をバレエ業界にも伝えて逝かなければ!!
すべての関節は伸ばしきったらだめなんですよ。
指先も肘も膝も足の趾!!
日本の教育は狂っている!!
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(4DSとは?)
(姿勢革命とは?)
(減腔とは?)
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大人になって初めて宇宙呼吸を習得しました♪
出来なかったことができるようになるって
最高にうれしいですね♪
たぶん3歳児の時はできていた呼吸法♪
宇宙呼吸方ができるようになるために、
4DSヨガと出会ったのだと実感しました♪
宇宙呼吸方とは・・・
無意識で寝てるときも、お腹を全く動かさずに腰と背中で呼吸できる。
世界レベルの一流のアスリートはできると思うんですけど、
一般の大人や3流はできない♪
宇宙呼吸では、
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(減腔とは?)
前趾重心VS踵重心どちらが正しい姿勢ですか?
運動学の教科書には、外踝(くるぶし)の前の方という事を言われています。
日本では背筋を伸ばし、胸を張ることで、前方重心になってしまいます。
前傾姿勢になると前趾重心になり母指球や小指やその間に負担がかかり
横アーチが潰れるだけでなくマメやタコが足の裏にできます。
測定しなくても趾の付け根裏の肉球の皮の部分が熱かったら前趾重心で前傾姿勢だということが解かります。
足の横アーチが潰れると、タコヤマメが足の裏にできるだけでなく、外反母趾にもなりやすくなります。
また前趾重心だと骨格的にも足首が太くなり・・・脛骨と腓骨が拡がります。
また花袋の筋行くに負担がかかり筋は膨張し、また浮腫んだりします♪
なおさら、脚は太くなります♪
日本人に大根脚が多い理由は、前趾重心いあります。
すなわちそれは前傾姿勢であり、背筋御伸ばして胸を張る姿勢が日本人の脚を太くしていると言えます!!
外人は上半身が太くても脚が細いのは自動車社会だからではなく、鉛直重心で踵重心だからです♪
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(減腔とは?)
愛媛県の高校3年生の児玉 大海 君 高校1年生の児玉 日和
ちゃん が 数回の再試験を克服し、無事に4DSヨガトレーナーになられました。
2人とも全国レベルのテニスプレーヤーで将来的には、
スポーツトレナー関係に興味があるそうです。
今年は2件の整形外科で4DSヨガが行われます♪
オリンピックを狙一流アスリートにも4DSヨガを広めていきたいです♪
4DSヨガはただ単に硬い人のヨガでなくなり、
もうすぐ、
一流アスリートもトレーニングの一環として使うようになります♪
それだけ日本人に必要な動きや呼吸法が4DSヨガにはあります♪
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(姿勢革命とは?)
(減腔とは?)
明治時代の立腰教育から、平成の佐藤リンパケアーまで
100年以上も腔を拡げることが健康的だと信じられています。
腔を拡げることは、内臓機能を低下させるだけでなく老化の原因になります。
20代を過ぎると、胸腔も腹腔も広げようと思わなくてもどんどん広がっていきます♪
周りの中年の人達を診てください!!
昔はあんなにスリムだったのに!!
腹腔も胸腔も膨張し・・・
昔の面影もなし・・
私は老化を防ぐために胸腔、腹腔をガンガン潰しています♪
おかげさまで腰痛も肩コリも持病もなく、
見た目より10歳は若く見られます♪
悪いところは脳みそぐらい♪これは生まれつきですが・・
腔 という言葉が専門的で耳慣れないかと思いますが、歯科口腔外科というと思いだせますか?
体の中の空間のある部位のことです。 口腔とは、口の中の空間のこと。体には他に、胸腔・腹腔とあります。
胸郭、胸壁、胸椎に囲まれてできた空間が胸腔です。心臓や肺などがそこにあります。
腹腔は腹膜内のお腹にある空間が腹腔です。腸や肝臓、胃などがそこにあります。
立腰教育などの従来の姿勢の常識では腔を潰すことで
内臓機能が低下したり、循環機能が悪化すると言われていました。
しかし、胸腔・腹腔はしっかり潰してあげることで、内臓は刺激され血流をよくし、内臓の動きを促進することができます。
また、内臓のむくみをとり内臓脂肪を取ることができるなど、いいこと尽くしです。
お腹を潰すと血管や神経を圧迫するか?
なぜ、腹腔を潰すと内臓の循環が良くなり、内臓機能がUPするかを説明します。
腹腔にある血管をゴムチューブに見立てます。
ゴムチューブを引っ張ると、管は細くなります 。
その結果、血流は減ります。
ゴムチューブを縮めると、管は太くなります。
その結果、血流は増えます
。
血管に対して縦の圧が加わると、血管の半径は大きくなり血流は良くなります。内臓や脊柱の血管は縦方向の位置の血管が多いです。
すなわち、腹腔を潰すと内臓の血流が良くなり、内臓機能はUPします。
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理想的な顔の位置は、鼻の頭と耳の穴が地面に対して水平の位置です。
歯科矯正の用語でこのラインを「カンペル平面」と呼びます。
軽く顎を引くと目の位置と耳の穴が地面に対して水平になります。
これを歯科矯正の用語で「フランクフルト平面」と言います。
美容的にも健康的にも顎を少し上げるカンペル平面の姿勢のほうが良いのです。
顎を少し上げると体幹が緩み首や状態の可動域が上がります。すなわち肩こりなどもなりにくくなります。
顎を引くと体幹が固まり、逆に肩こりの原因になります。
美容的にも顎を上げると首の皺が目立たなくなり、顎を引くと首の皺ができたり、二重顎になります。
日本では、顎を引くことを美徳とされています。
女性は特に控えめに目線は下にすることを子供のころから教わります。
女性は謙虚じゃないといけない!!と昔から教わります。
少し顎の上がった女性は「鼻高!!」とか「あの人気取ってるわね!!」と非難されたりします。
でも健康で美しいのは「顎が少し上がった女性なのです!!」
自信に満ちた表情で、首の皺は取れ、首も長く見えます。
なによりも少し顎が上がっているほうが健康的なのです♪
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