なぜ意識して腔を潰さないといけないか?
理想的な姿勢になるには日々の努力が必要です。
背筋を伸ばして胸を張る姿勢も、子供のころから親や学校の先生に
「背筋を伸ばしって、胸を張りなさい!!」何年も言われて
出来た姿勢です。
自然でも理想的な姿勢でもなく、間違った姿勢を日々訓練して作りました。
腔を潰し、理想的な姿勢を作るには逆に
背骨を丸め、腔を潰す意識やエキササイズをしないといけません。
大人になって理想になる事は大変な難しい事ですが、
背中を丸めて、腔を潰す意識を持つことで、
あなたの健康も美も良い方向に行きます。
まず、背筋を伸ばすことは腔が拡がりすぎます。。
背骨もストレイトスパインになり本来のS字カーブを失っています。。
内臓の位置も高すぎで異常です。
よくある正しい姿勢の仕方は
「背筋を伸ばしてそこから軽く脱力してください。」
も
まだ背筋を伸びていて、脱力した姿勢もまだ腔を広がりすぎています。
この状態でも背骨はまだストレートスパインです。。
内臓の位置も高すぎで異常です。
通常のヨガの基本姿勢がこれで通常のヨガの姿勢はストレートスパインで始まります。
脱力して、背中を丸くした姿勢が理想的な姿勢です。
背中も丸くなり、
頚椎の前弯もできる。腔は自然な状態。
内臓の位置もやっと正常になります。
脱肋した背中の丸い状態から、筋力を使ってさらに丸くした状態で背中の丸みが過剰になったときが、腔が狭まり過ぎた状態です。。
でも、日本人は背中を丸くすることができないので、意識して腔を潰さないと、内臓の位置も正常に戻せません。
日本人が腔を意識して潰すという事は、内臓を正常な位置に戻すことに繋がります。
また背中の丸い理想的な背骨を作ります。
錦織選手のような一流の日本のアスリートがリラックスしている状態が正常な腔や背骨の形状です。
↓の写真の錦織君が筋力を使い腔を潰すと内臓に負荷がかかります。
腔が潰れすぎの状態になる。
でも一般の日本人は間違った姿勢教育を受けています。
背中を丸くできなくなっているので、錦織君の背中の丸さに出来るようになるまで意識して腔を潰して、内臓を正常な位置に戻さないといけなません。
私の言ってることことわかるかな♪わかんないだろうな・・
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