放射線治療が免疫力を低下しない？？

びっくり、乳がんの専門医師のコメント・・・

「コロナと乳がんの放射線治療は関係はない！！」・・と言いながらMCに念を押されると・・

「低い」　　と言葉を濁されていた。

私・・「あほか！！」とその医者に苛らだった。

放射線治療すると肺炎になりやすい！！て一般人でも知ってるのに！！

「肺がん、乳がん、食道がんの治療のためにやむなく、胸部に放射線照射を行うと間質性肺炎になってしまうことがあります。 これが放射線肺炎です。 放射線照射後、1か月～3か月後になることが多く、症状には咳、発熱、呼吸困難、呼吸がはやくなるなどがあります。 軽症の場合は自然に快方に向かうこともあります。」

下よりコピペ

放射線治療が免疫力を低下しない？？

びっくり、乳がんの専門医師のコメント・・・

「コロナと乳がんの放射線治療は関係はない！！」・・と言いながらMCに念を押されると・・

「低い」　　と言葉を濁されていた。

私・・「あほか！！」とその医者に苛らだった。

放射線治療すると肺炎になりやすい！！て一般人でも知ってるのに！！

「肺がん、乳がん、食道がんの治療のためにやむなく、胸部に放射線照射を行うと間質性肺炎になってしまうことがあります。 これが放射線肺炎です。 放射線照射後、1か月～3か月後になることが多く、症状には咳、発熱、呼吸困難、呼吸がはやくなるなどがあります。 軽症の場合は自然に快方に向かうこともあります。」

下よりコピペ

いくら同じ空間にいてもコロナに感染しにくい人がいます。

その違いは？

ただ免疫力が高いからかかりにくいと済ませると何の改善策もありません。

その違いは・・・・

鼻呼吸か？　口呼吸か？

鼻呼吸は鼻毛や粘膜がフィルターの役目をして、ほこりや細菌・ ウイルスなどの異物を除去しています。

口呼吸はこの免疫を一切使ってないのです。

いくらいマスクをしていても

体の持つ鼻呼吸という免疫のフィルターを通してないと、

免疫力は低下し、

コロナにかかりやすくなります。

時間があれば昼過ぎに鼻呼吸の仕方を解剖学的に解説します。

ヒントは第4脳室の圧縮です。

TV電話で毎晩のように遠隔をしています。

「チョット触ったらよくなるのにな！！」

という時でも岡山と東京では、手は届きません(汗

螺旋を描いても改善しないこともあります。

その時、日山先生のツボ療法

内司先生の縦巻き横巻療法が役に立ちます。

画面上の患者さんに自分でツボを触ってもらったり、

患者さんに手を動かしてもらったり・・・

４DSの波動は周波数を整えます。

体全体の免疫を上げバランスを整えます。

でも、局所的な体の動きまでは変えられないことがあります。

そういう時には患者さん自身で治療してもらうと効果的です。

セルフケアーのための絵も最近送っています♪

言葉だけでは忘れますからね♪　↓の絵

手洗い、うがい、マスクを徹底している医療従事者がどんどんコロナウイルスに感染しています。

でも感染してない医療従事者もいます。

その差は？？

個人の免疫力！！

インフルエンザでも、手洗い、うがい、マスクについて、絶対、防げないと昔から思っていたのです♪

インフルエンザの予防接種した人ほど、インフルエンザかかるしね！！

それするより、体温を上げる腹巻でしょう！！

テレビに出ている医者たちは西洋医学者で、菌を死滅させることが健康と思っています♪

東洋医学的には菌と共存することが、さらに人間の免疫力を上げる！！と思っています！！

コロナの菌を恐れて人生過ごしたいか？

コロナや今から発生する菌が来ても、楽しく人々と接しながら人生過ごしたいか？

それはあなた次第です♪