背筋を伸ばしている人は、お腹が硬い人が多い！！

背筋を伸ばすと血管が伸びて内蔵の循環が悪くなります。

自立神経も交感神経になり、さらに内臓への血流が悪くなります。

内蔵の循環が良くなると、細胞の再生や修復も進みます。

4DSヨガを始めて若返っている人が多くみられます♪

腹腔を潰すことで、内臓の細胞の修復や再生が、早まるからではないか？

腸には脂肪幹細胞があり、腸への循環が増えると、

幹細胞の再生も早まるのでは？

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人間関係・・・

複雑らしいが・・

ストレスを感じるらしいが・・

「あの人とあの人が仲が悪いらしいとか、

凄い気を使ってるらしいとか・・・

有難いことに

私には全く情報が入ってこない♪

どうせ堀先生に相談しても、

「一言と、スタンプだけだし・・」

私の一言のアドバイスは適格だけど♪

「与えれば！！」とか「WIN、WINでいけば・・」

第三者的に見たら、

「どうでもいいことを妄想でシンプルなことを複雑にしてる場合が多い。」

他人の目より、

自分の人生を大切に(^^♪

筋トレで鍛えられた体、背筋伸ばして胸張って！！

見た目はアスリート・・

でも、体は腰痛などの不調だらけの20代のトレーナーさん。

自分の姿勢に疑問を感じ、背中を丸める4DSに興味を持たれる。

姿勢は背筋を伸ばさず丸くなったように見えるが・・・

4DSの高速牽引の検査で、

胸腔、腹腔の粘弾性を調べると・・・・

「がっち、がっち・・！！！」

こりゃーだめだ――！！

姿勢などの形を変えるだけでは・・・根本が・・・

機能がくるってる！！

良い例を体感してもらうために、私の体を触ってもらいう。

デブでも、しなやかな美しい体を感じてもらう。

そこで彼の意識が変わり。・・

彼の体に粘弾性がでる♪

後は高速牽引で、手から足からと、身体の粘弾性をつける♪

柔軟性ではない！！　粘弾性が！！

が健康には必要♪

田中式整体とか齋藤式健康法とか、

人の名前が最初に出たら

次世代に受け継がれても、教祖様の教えが絶対になって

進化できないものになる。

4DSは姿勢革命を次世代まで残さないといけない任務がある♪

100年は続かないと常識は覆されないと思っているので、

若い世代に引き継いでいけるシステムを構築していきたい♪

健康法は2，3年ごとにブームが来て消え去る傾向にある。

本当に人々を健康にしていこうという志がないからだ！！

姿勢革命で多くの・・いや、98％以上の人々が、もっと健康になることを確信している！！

流行で終わらせずに、次世代につなげていき、

100年以上続く軍事的な「立腰教育」から脱却し、

平和で健康的な姿勢「脱力して、腔を潰す姿勢」を日本人に寝ずかせたい！！

ラドンが低線量放射線で、マイナスイオンを多く発生させる！！

という事はよく知られています。

マイナスイオンは健康に良いとされているのですが、

酸化を促すのではないか？？

OがとかOHなどのフリーラジカルなマイナスイオンが増えるという事だ。それらは活性酸素という。

放射線は体内にも入り込み、活性酸素を細胞でも発生させる。

細胞膜はリン酸と脂肪酸で構成され、活性酸素は脂肪酸と結合しやすく、細胞壁を壊し細胞を死滅させる。

細胞が傷つくことを感知した体が、血流量をへら増やしたりして、

細胞を修復しようとする。

少量の毒で体の免疫力を上げることをホルミシスという。

ここまでは、よくわかる♪

体の表面にマイナスイオンが発生することでどんな利点があるのか？

美肌効果は？

ラドンで発生されたマイナスイオンは、毛穴の皮脂と反応する。

皮脂は脂肪酸でできているので、マイナスイオンと結合し、

遊離する。ほかの残ったはシリカ(（中性）などと結合しする。

洗顔などで洗い流される。

私の中ではマイナスイオンは酸化！！

というイメージが大きく、何でマイナスイオンが健康に良いのかががわからなかった？？

なんとなく解決した♪

整体は「なぜ体が整うか？」という事を力学的、化学反応的に考えると面白いのです。

気功とかも電気の信号で体を整えています♪

中山教授のIPS細胞で再生医療が注目を浴びています。

IPS細胞っていったい何？？

皮膚などの細胞から人工的に作った幹細胞です。

幹細胞って何？

皮膚とか筋肉とか神経とか、まだ何になるか決まってない細胞の事です。

たとえば、ケガした時など、幹細胞は皮膚や血管、筋肉になって再生されます。

老化と共に幹細胞は激減します。

傷の治りが遅かったり、皺やシミができたりとという老化現象ができます。

最近海外では、美容と健康のために人幹細胞を数百万円で打つ注射などが流行ってています。

最近わかったこと・・・

骨髄の中に、間葉系幹細胞という幹細胞があり、それは皮膚や血管神経など、いろんな細胞になるえるという事。

すなわちIPS細胞のように人工的作らなくても幹細胞あるじゃん！！って、こと。

それが・・・骨髄だけでなくお腹の皮下脂肪にもあるんです！！

みえてきましたか？

腹腔を拡げた人は、めちゃクチャ、老けて見える！！

胸を張ってる人は禿げやすい、心筋梗塞になりやすい！！

それは老けて見えるのではなくて、老けているのです！！

お腹にある皮下脂肪の間葉系幹細胞がもしかしたら、

腹腔を拡げることで、お腹が硬くなり

生産で来てない！！活用できてない！！

壊れた細胞の修復が追い付かずどんどん老化が進む！！

幹細胞の注射代に何百万円お使わずに、

一日数十分の4DSヨガをして、間葉性幹細胞が増えたらうれしくないですか？

普通のヨガは腹腔を拡げるから、期待はできない！！

腹腔を潰す4DSヨガは間葉性幹細胞を増産をしてる可能性が大である！！

腹腔を潰すことで内臓の循環が良くなるだけでなく、皮下脂肪の循環も良くなる。柔らかくなって循環が良くなると、肝細胞の生産が増える？？

だからみんな若返ってる？

4DSヨガが肝細胞の仮説まで来ました♪

誰か早くデーターをとってほしい♪