縦アーチのある普通のインソールと三点式インソールの違い。驚愕の時事
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人柄や情熱、コミスキで集客できます。
集客は技術力だけでないことは確か!!
すべての患者さんに同じ手技をして、やることをやってれば自然治癒力が解決してくれる。
治らない場合は、患者さんの心因的な問題、治す気がないから!!と責任転換してませんか??
私自身も、SAKと出会うまでは、時間で患者さんを診てました(汗
自然に治る人もいっぱいいますが、困難な症状もいました。
今ではSAKのおかげで難しい症状でも、自信をもってチャレンジしていけます(^^♪
減腔や軸合わせは、循環を改善し、関節の可動域、筋拘縮を改善する基本的な手技です。
SAKは痛みの原因、神経干渉を見つけ出し、矯正の方向を教えてくれます。
視診しても触診しても治療方、矯正方向がわからないとき、SAKはびっくりするぐらい適格に教えてくれます(^^♪
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)
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右手を左の脇の下に置くと肩が痛い患者さん。
4DSの必殺技のリバースモーションをしてもらってもその時だけの症状改善で、完治には、いたらない(汗
鎖骨、胸肋関節、肩甲骨の外転、上方回旋の誘導などやっていたが結果が出ない。(汗
ドラえもん助けて!!ウルトラマンでもいいけど(^^♪
結局、SAKマンに助けてもらいました。
SAKマンは頭蓋を見て、「肩甲骨内側を上に挙げて、上腕骨骨董を下げなさい!!」・・と教えてくれました。
その通りにすると、患者さんは痛みがない!!・・というではないですか!!
SAKマンは30秒で立ち去っていきました(^^♪
多くの患者さんは右手を左肩に載せて痛いという人が多いです。
今回は右手が左の脇より下の方向でレアなケースだったので、矯正方向がわかりませんでした。
後から考えると、SAKの指示は機能構造学的に的確でした!!
次回同じような症状の患者さんがSAKをしなくても、改善できるような気がします。
SAKマンはその場で矯正方向を教えてくれるだけでなく、一生の師匠になってくれます(^^♪
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Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Oct 24 10:40pm PDT
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