収縮している側の頭蓋の症状は、顎関節症や歯の動揺などがあります。

それでは、膨張してる側の症状は、耳鳴りや三半規管の問題が起こります。

海外のクラニアルは感覚に頼りすぎていて宗教的になってきています。

宗教的になると進化がなくなります(^^♪

一度師匠が言ったことは覆されない世界！！

型にはまってしまう！！

アメリカで、上部頸椎のアジャストメントが宗教化されていました。

そりゃー、効果あるかもしれませんが、五十肩でも、膝関節症,風邪でも、上部頸椎を矯正すれば、自然治癒力が上がりすべて治ります！！のような哲学を学んだ。

しかし、上部頸椎だけでなく、局所もみた方が絶対に、治りは早い！！

自分自身の手技に対して常に疑問を持つことで、進化は起こります(^^♪

今の手技に甘んじず、どんどん進化させていきます(^^♪

下写真・・・自然治癒力に頼らない頭蓋矯正、頭蓋の歪みを４次元でとられ、流体力学を応用して矯正します(^^♪

なぜなら生きてる＝生物は常に自然治癒力を最大限に発揮しているから(^^♪

４DSのストレッチ革命から姿勢の常識…「丸い背中はだめ！！巻き肩はだめ！！」

と思っていた人々が、従来の姿勢の常識に疑問を持ち始めました(^^♪

昨日の大阪４DSストレッチ革命でも学校の先生が参加され、「部活動での準備運動などを進化させたい！！」・・・と言われてました(^^♪

消防士、学校の先生、自衛官まで・・施術家の人々も４DSストレッチ革命に参加されています(^^♪

真実は絶対に拡がる！！と確信しています(^^♪

治療家相手のセミナー屋さんでは、世の中の姿勢の常識を変え、日本人を健康にすることはできないのです(^^♪

日本国中のみんなが参加できるような姿勢革命を来年はガンガン打ち出していきます(^^♪

テニス部の顧問の先生の質問に答える私(^^♪下写真。

首を回して、手がしびれるようになった看護師さん。

PTの先生が患者さん達に体操を指導する時に一緒に首を回していて、首を痛め、しびれまで発症した看護師さん！！

首を回す動きは、回旋、屈曲、側屈、伸展の複合的な動きで、野生動物も人間も日常的にはほとんど使いません。

ちなみに回旋は後ろを振り向く動きです。

ほとんどの日本人が体幹を固めているので、首をぐるぐる回すと筋膜はインペンチされ（押し潰され）、神経根まで圧迫されます！！」

前屈、後屈、回旋、側屈の動きを４DSのストレッチの理論で、体操しないと健康のための体操でなく、症状を作るための体操になってしまします！！

４DSのストレッチトレーナーのPTの先生がどんどん増えてきています(^^♪

病院や施設で行われる体操もそのうち４D化されていくでしょう(^^♪

手をついあた後に橈屈痛の患者さん。

橈屈のときに、三角骨と有鈎骨を外転方向に、誘導させただけで

痛みが取れた。

手根骨の動きをイメージできるだけで、矯正方向がわかる。

自然治癒力ができないことを外圧（施術）で改善させる！！

自然治癒に頼ると、できないことに対して言い訳ばかりして、手技の進化が遅れる。

生きてること＝自然治癒は最大に発生しています。

痛みなどの症状は「どうにか他力で改善してくれ！！」という警告でしかない(^^♪

ついに、私以外のセミナー講師が４DSストレッチで、生まれます(^^♪

世の中の姿勢、動き、ストレッチ、歩行の常識を覆す第一歩として、４DSストレッチインストラクターが生まれます(^^♪

４DSの手技を教えるインストラクターは、ある程度の熟練度が必要なので、インストラクターに合格するのは難しいです。

４DSストレッチは、人間の本来持つ自然な動きなので、覚えやすいです。

自分の体で表現できれば、相手にも教えることができます。

セミナー講師業の第一歩として４DSストレッチインストラクターを利用ください(^^♪

まだ全国のスポーツジムやトレーナー、治療家は時代遅れの２次元のストレッチを教えています。

DVDやこれから出す本だけでは、情報が最新すぎて伝わりません！！（もう、トレーナー合格者は体験されたと思います♪）

プロにも、目の前で表現して、手を取って教える必要があります。

一般の方はもちろん、プロにも指導できるようなインストラクターのシステムを提供します。

４DSストレッチインストラクターは、私がやっている４DSトレーナーのセミナーの講師をやってもらいます。秘孔なども加えてもらうと、場が盛り上がるセミナー活動ができると思います(^^♪

４DSストレッチ インストラクター無料説明会 IN 東京 １２月１７日

無料説明会…１９時半から２０時半

インストラクターテスト希望者のみ・・２０時半から２１時半

懇親会費 4000円ぐらい （希望者のみ)

会場・・・・　みやしょう接骨院

〒331-0804 埼玉県さいたま市北区土呂町１丁目６－１ 0486533120

地図下記参照

手をかざすだけで、左右の骨盤が整えたり、

指を回すだけで筋肉を収縮させ、力が入らなくなったり、波動でいろんなことができます。

また、患者さんの体が炎症を起こしたり虚血を起こしているところなども、

波動で触らなくてもわかります。

Oリングやキネシオロジーとは違って、主観が入らずに客観的に検査できる方法が、４DSの波動検査法です。

波動がわかるようになれば、自由自在にOリングも、キネシオロジーもコントロールできるようになります。

また、アクセサリーの水晶やほかの鉱石によって、左右のバランスも整えることができます(^^♪

波動療法において、実際に施術において、患者さんの体に影響を及ぼしているのは、

電解と磁界です。

生体物理学的に波動を解説していきます(^^♪

気功や波動を曖昧なものから、明確なものにすることによって自信をもって波動を使えるようになります(^^♪

裸足で何十キロも学校に走って通うアフリカ人は、小指球から地面に接地する。

江戸時代前の飛脚なども、小指球接地である。

でこぼこの多い道路の状況では、水たまりを歩くような抜き足差し足な走り方が適している。

小指球からの重心移動がすごく興味深い！！

小指球から、次は踵、それから母指球の順である！！

小指球から着地した反動で、踵まで接地する。

その間に、母指球は背屈し、内返の準備をします(^^♪

これは世の中に残しておかなくてはいけない事実！！

しかし、アフリカ人もゆっくり歩くときには、かかと接地なのです(^^♪

なぜアフリカ勢はマラソンで前傾姿勢が多いか？など４DSの歩行革命で解説していきます(^^♪

三点で立つ、三点で座る！！

動きのないときには、３点は、４点より安定している。

四脚の椅子には、滑り止めやアジャスターがついて

るそうである。

しかし三脚ではアジャスターは必要なく安定している。

動きのある時には不安定なほうが、良い場合がある！！

その時は一点で体を支えるが筋肉はなるべく使わない。

不安定のようで、流れているので、安定している。

例えば、自転車を乗るとき、止まっているときは不安定だが、走行中は安定しているのに似ている。

点と点をつないでいく感じで、重力の惰性で転がっていく。

わざわざ筋肉を使って地面をけらなくても、自然と重力の力で、床反発が起こる。

大股で蹴って歩くことで、どれだけの人が体を痛めるか！！

関口先生と協力して歩行の常識も変えていきたい！！