相手を触らずに相手を変える施術は、波動の高さと関連していると思っていた。

しかし、実は周波数の高い低いは、空間技には、あまり関係ないのです。

同じ周波数内での陰と陽の性質で、人体に与える作用が変わります。

陰と陽とは、その物質がプラスの電荷を帯びているか？マイナスの電荷を帯びてるかで決まります。

例えば、８０００HZの水晶は物を収縮させ、８０００HZのほかの鉱物は物を膨張させたりします。

周波数は作用にはあまり関係ありません。

色や音にも周波数はありますが、その高い低いは関係ありません。

色や音の属性により、人間の反応は変わります。

その属性と陰陽五行と深いつながりがあります。

４DS研究所は世の中の謎を実験を繰り返しながら、どんどん探求していきます(^^♪

なぜ陽、男性は収縮か？・・という事に対するもう一つの理付けです。

　太極の絵の左半分は・・・、白い所に小さな黒い●印・・・、これは『陽中の陰』といいます。
　右半分は・・・、大部分黒い部分、の中に小さな白●印・・・、『陰中の陽』といいます。

男性の中にも女性の部分があるという事、陽の中にも陰があるという表現です。

陽は拡大でも、部分的な収縮があるという事です。

種から芽が出る時、皮を破り、いろんな障害を越えて天に上っていきます。

その時の凸の圧力が物質に凹ませる、破って委縮させるという意味があるのかもしれません。

精子が卵胞を破る瞬間などの行為を萎縮と呼んでるのかもしれません？？
 

中国では人間を天から診ます。

日本では人間を地球から診ます。

これにより多くの言葉の矛盾が陰陽説や三軸で現れています。

天から診ると、右回りは陽で　ねじを締める方向。

力から診ると、右回りは陽で、ねじを緩める方向。

ねじを締める方向は収縮で、陽は収縮と表現される人もいます。

しかし、陽は拡張、拡大と表現される人もいます(^^♪

これは上から診るか下から診るかで全く逆になります。

陽は、男性、拡大、円形、緩める・・統一性があると思いますが…

陽の凸も形状が、圧迫を示しそれは収縮を意味するのかもしれません？？

あと一つの陰陽の側面を次のブログで考察しましょう♪

４DSの頭蓋が進化したから、美顔まで進化！！

４D化したため、矯正の方向性が変わる(^^♪

昨晩やったのに今朝もすごく鼻からいっぱい空気が入る！！

歯が歯垢をとったときのようにすっきり！！

法令線もばっちりとれている(^^♪

もともと噛み締めや脳圧下げるための矯正から生まれた施術法なので、頭もすっきり！！

痴ほうにも良いかもしれない？？

骨の縫合にアプローチする最強圧の矯正！！

顔の形を整えたい人、内側からきれいになりたい人には最強のツールである(^^♪

ヒールのついた嫁さんの靴で、試作品のインソールを試着！！

でもやっぱりやめた(^^♪

なぜなら、インソールは分厚いので、女性の靴には合わない！！

甲が圧迫されるので、４DSの理論には合わない！！

スポーツシューズではなくヒールのついた靴にも合うインソールを作りたかった。

一番改善してもらいたいのは女性の外反母趾！！

靴下で試すと、厚みを感じない！！

靴下にインソールを付ける方法にします(^^♪

日本から４DSソックスインソールで外反母趾が消えるか？？

佐藤先生の陰陽の動画すごくわかりやすいです(^^♪

色や形にも波動があるというお話です(^^♪

隣の酔っ払いがうざいですが（汗

４DSセミナー情報下記・・・・

私はべろべろですが・・

オリオンビールのキャンペーンガールの志望の伊波先生はしっかりと話されています(^^♪

うーーん　お酒強い！！

４DSセミナー情報下記・・・・

物体の出す周波数の高さよりも電磁界のほうが、直接的に人体に影響を及ぼしている。

なぜなら、人体が発する周波数は３～８０HZで、微小である。

他の鉱石や可視光線も人体の発する波動の何千、何万倍もあります。

生物以外の波動は周波数がすごく高いのです。

しかし、水晶と北投石（低線ラジューム）は全く違う反応を及ぼします。

人体にとって波動が高い低いは機能的にあまり関係ないのです。

プラトニュームなどのすごく高い周波数（波動）では人体を一気に破壊します。

しかし、アクセサリーなどで使われる鉱石では周波数が高くても人体に害を及ぼしません。

水晶は細胞を収縮させます。　北投石は細胞を膨張させます。しかし、周波数は両方とも何千倍、何万倍も多々いです。

その辺を４DSの波動セミナーで、解決して、波動の常識を覆してしていきます(^^♪

まずは、１２月に大阪、岡山で波動の常識を変えていきます！！

枝豆にも波動があります。　胚芽が陰、実は陽、薄皮は陰、外の皮は陽。

周波数は人体並みですが、磁界電解によって、人間の体は陰陽によって,反応が違ってきます。

４DSの流体力学によって、自然界の謎が解き明かされました(^^♪

背中を押して硬いのは、筋行くが硬いよりも肋骨と脊椎の関節・・・

「肋椎関節」が硬くなっている！！

減腔は筋肉にアプローチするのではなく,肋椎関節にアプローチし、

呼吸と共に肋骨を連動させます。

胸式呼吸もうまくできるようになり、酸素を多く供給できるようになり、パフォーマンスも上がるでしょう(^^♪

筋肉は弾性なので、自律神経や関節に大きく影響を受けます。

筋肉よりも関節にアプローチすることによって、根本的に筋肉を緩めることもできます。

最近、関節にアプローチする施術者が少なくなってきました。

４DSでは、関節にアプローチできる施術者をどんどん増やしていきたいです(^^♪