体幹トレーニングは筋肉でやるものではない！！

筋肉をなるべく使わずに骨格の位置エネルギーで

ポジショニングを安定させることが重要である。

今日から一枚歯の下駄で通勤している。

一枚歯の高さが１０センチぐらいあるので、私の身長は１８５センチになる(^^♪

はきなれてないと、筋肉を使いプルプル脚が震える。

しかし、慣れたら腹が座り、筋肉を使わずに安定する。

この時、腹腔が閉まる。

これをはいていたらウエストダウンになりそうだ(^^♪

従来の加圧トレーニングは循環を一時的に止めるだけ・・

４ＤＳの加圧トレーニングは、

機能と構造を矯正しながら、

循環を止め、エキササイズすることにより、

器具を外した後は、循環が倍増し、関節の位置関係まで、

改善するので、

美脚、美顔、ウエストダウン、ゲンクウ、二の腕ののれんなど

全身が美しくなります！！

今までの加圧トレーニングとは違い、

顔から体幹、手、腕足、、脚などどこへでも装着でき、

部分痩せができます♪

特許と生産工場の確定のため、

来年夏発売をめどに、商品開発していきます♪

衣服から、枕、エキササイズの器具まで、すべて２次元で開発されています！！

すべてを４次元化し、人々を美しく健康にしていきます♪

「座り方の革命！！」がもうすぐ日本で始まる！！

ＴＶに出ていた医者も整体師も、マスコミも、

今まで発信していた情報が間違いと認めるしかないだろう♪

なぜなら４ＤＳが物理学的に理想的な座り方を証明するからだ！！

今までの座り方の常識は、ただの伝統と感覚でしか説明されてない！！

「腹腔をつぶす！！」「まき肩！！」「腰椎が後彎！！」は、１００年来の間違った

座位の姿勢の常識！！

健康的で体に負担のかからない座り方は、

「腹腔をつぶす！！」「まき肩！！」「腰椎が後彎！！」　なのです。

まずは、８月後半に出す４ＤＳの座位のＤＶＤでそれを証明します！！

１０月にはストレッチ革命のＤＶＤ発売でストレッチの常識を変えます！！

座り方の革命の本は今日から書き始めているので、今年中に発売！！

ストレッチ革命の本も来年春までに発売します♪

世の中の常識に殴り込みだ！！

日本人だけ、背筋を伸ばし腔を拡げた変な姿勢！！外人はみな腹腔を狭め、背中を丸くした姿勢！！

だから、外人は肩こりも腰痛も少ない！！

勤勉で優秀な日本人に、

自主性「考える力）や発想力を持たせないために、

「胸を張った、背筋を伸ばした姿勢」によって、

日本人を奴隷化している。

アメリカの学校教育において

「胸を張る、背筋を伸ばすはない！！」

日本の教育は記憶に重点を置きすぎて、

知識だけ多いモルモットを作りすぎている。

今年、マサチューセツ工科大学を受験する受験生は、

夏休みは全く何も勉強しないそうだ。

日本だったら、受験の年なら夏休みも惜しんで、補修、塾が通いだろう！！

高２のうちの娘も公立高校で夏休みは補習だらけである。

欧米人は座るときに背中も腰も丸くして座る！！

これが機能構造的な理想的な座り方で、

体に負担のかからない肩コリや腰痛になりにくい座り方だ。

昨日来られたアメリカ在住のハーフの子の座り方。

腰まで丸く、腹腔はつぶされている理想的な座り方だ(^^♪↓写真

４ＤＳは物理学的になぜ背筋を伸ばした姿勢より下のような姿勢が理想的か解説します♪

英語で「肩がこる」ってなんていうの？？と　聞くと？

米在住のハーフの女の子

・・「そんなのない！！」

私・・・‘muscle stiffness of shoulders‘　　じゃないの？

アメリカ在住のハーフの子・・・・あえて言うなら

`My shoulder hurts`かな・・

私・・「訳したらそのままの、肩痛い！！じゃん。」

私…それじゃー「寝違いは？」

ハーフの娘・・‘　pull my neck muscle`

私…「それって肉離れじゃん！！」

このハーフの娘は高３で、ＭＩＴ受験するのに、夏休みは全く勉強しないそうである。

将来の夢は宇宙飛行士！！

アメリカの教育はすごく余裕がある。

この子の英語の発音がすごく良い！！

アメリカ人なので当たり前だが・・

私の英語の発音が…（汗

岡山では治療院がバッタバッタと潰れています。

整骨院が実費診療へと移りだし、整体やエステ、リラクゼーション

を始めると、今まで実費の施術をしているところにシワ寄せが来ます。

独自性と強い組織、システムづくり、

分散投資が必要になります。

私のところでは物販の全国販売と

４ＤＳのストレッチ、筋トレ理論を使ったスポーツジムの展開を企画しています。

治療院、エステ、物販、ジムをひとくくりにして、

相乗効果が出せればいいと思います。

ひと昔は「デイケアーはトントンでもそこの利用者が整骨院来てくれればいいか！１」

が・・通用しましたがこのご時世、もうそれは苦しいばかりです。

私も数年先のことを予測して経営しています。

今日も、分院の２階３階を物販の配送基地するので、協力してくれるように要請してきました。

雇用を増やしつつ経営を安定させる方向に、事業展開していきたいです。

ソフトバンクが、傘下の株をどんどん売っていると思ったら、

英国の半導体設計の会社を買収していた(^^♪

http://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/softbank-arm_b_11061078.html

このセンス、感覚を学びたい(^^♪

犬は舌を出して、発汗しています。

人間は体中から発汗しています。

猫は舌を出してないし、どこから発汗しているのでしょうか？

汗腺は哺乳類で初めてできて、犬や猫では体表全般に汗腺はあるそうです。

しかし、発達が十分ではなく足裏の肉球部位の汗腺はよく発達しているので、

手足から汗をかいているようです。

私は足から汗をかかないように足を縛りました♪

足のほてりなどが消えて気持ちいい！！

大きい企業は、商標、意匠（デザイン）、特許の３つを

一つの商品にとられるそうです。

弁理士に頼まずに個人でやっても１００万以上かかります。

ミニクリエピローをすぐに販売したかったのですが、

思ったよりも優れものだったので、意匠ぐらいは取っておこうと思い販売を

延期しました。

美脚まくら、美顔まくら、ミニまくら、美首枕と４つの枕が特許待ちです（汗

私は毎日１０個ぐらいの枕に埋もれて寝ています♪

特許や著作権はめんどくさい！！

今日から特許の仕事頑張ります♪

梅雨が終わり、暑い夏が来た！！

最近ぎっくり腰の患者さんが多い！！

冷房で、冷えすぎるのか？

ミネラル水分不足なのか？

暑さからのストレスなのか？

いろんな要因が考えられる。

一つだけいえることは寝返りも困難だった人たちも数回で治っていく。

うちのスタッフたちの治療を見ていても、３回を目安に治っている。

ぎっくり腰や寝違いは非常に痛いですが、重症と思わないことが大切です。

病院などで最初に行くと、いろんな病名がつく可能性があります。

椎間板ヘルニア、すべり症、分離症、脊柱管狭窄症…など…

それらは、ぎっくり腰になる前からあった構造的な問題であって、

直接的にはぎっくり腰とは関係ありません。

ぎっくり腰が治っても、それらの構造的問題は消えません。

ぎっくり腰は１週間ぐらいで自然治癒するのに、

そこで手術する人が多いのも事実です。

映像診断でみられる、構造的な障害を手術で解決しても、

またぎっくり腰になる可能性が高いです。

なぜならぎっくり腰の原因は循環障害であったり、

筋の拘縮であったりするからです。

排尿や排便困難やしびれがひどいぎっくり腰以外は激痛があっても、

施術だけでも簡単に治ると気楽に思っていてください(^^♪

娘の丸い背中！！もっと丸くなってほしい！！

携帯を触っているので、頭が垂れて背中が丸く見えますが、

実は背中が平らなストレートスパイン！！

まき肩はできても、長年バレイをやっていたので、

背中を丸くすることは難しい！！

マーケティングを拡げるとは？

治療家専門から

美容院、エステ、病院・・

それから一般へ

そして海外へ・・

あるお菓子屋さんがアラブの国で出店をどんどん広げている。

アラブでは、宗教上お酒が飲めない分、スイーツの消費が多いみたいだ。

これは地域のマーケティングで、

商品や業種も広げることでマーケティングは広がる。

同業者の社長た週末話していたが、

「やっぱり、マーケットを拡げないといけない！！」

という結論に達した(^^♪

健康産業において、日本にとどまらず、

グローバルな戦略をイメージしていきたい(^^♪