クリエピローのラインスタンプ近日中に購入可能(^^♪

美脚ピロー3月中に販売開始(^^♪

下着屋さん・・来週ぐらいから(^^♪

4DSの座位DVD…来月かな？？

4DSアカデミー 来月開講できるか？？HP次第・・

すべてが予定より遅い！！

明日死ぬかもしれないのでスピードをUPしていき、生きている間に姿勢革命を診て死にたい！！

早く私をNHKの姿勢講座に出してください(^^♪

世の中の姿勢の常識をぶち壊します(^^♪

ゲンクウって何なの？

4DSってなんなの？

内臓軸合わせって？

普通のストレッチと硬膜ストレッチ何が違うの？

書籍化を目標に、まずは4DSのリーフレットを作ります(^^♪

明日が打ち合わせなので早朝から、資料づくり…（汗

4DSのセミナー詳細下記

腰痛やひざ、股関節、足の障害には、内臓がの施術が非常に重要になってきます。

例えば、変形性膝関節症などの構造的なことが症状の原因と西洋医学ではされていますが、実際は循環の問題が一番の要因です。

あなたの患者さんにも、「半月板がすり減ってますね！！と整形で診断されても、

痛くなる時期なる時期と、全然痛くない時期があるでしょう(^^♪

半月板の損傷は、痛みの2次的要因でしかないのです(^^

関節胞に過剰な滑液がたまることによって痛みが誘発されるのです。

全身の循環を良くするには内臓は不可欠です(^^♪

後十字靭帯硬化症で首が曲がらい50肩の人には合気技ではどうしたらいいのですか？？

という質問を受ける。

答え・・・「手だけを挙げて、結果を作って、腰から後方回旋して頭の位置を戻すと首を前屈側屈せずに手が上がります。」

腰から後方回旋ということを言い忘れてました。(^^♪

50肩は昔はいろいろ試行錯誤していましたが、、最近は合気技でパターンだけ覚えるだけでよくなりました。

すべてが逆転の発想!!

これに4DSの秘孔術を使えば、筋肉も緩む！！

両方使えれば、最強です(^^♪

肘からの秘孔のコンタクトポイントが4つあるのでそのパターンを覚えるだけで首、肩の障害は楽勝になります。

そして何よりも患者さんがもだえるので楽しい施術になります(^^♪

私は逆操体と呼んでいるのですが、「痛から快」になるので、裏操体と、ある先生が命名してくれました(^^♪

アレキサンダーの姿勢の理論に対して、昔はすごく悪いイメージを持っていました。

「頭部を糸でで引っ張り上げるイメージで立ちましょう！！」

「この意味は背筋を伸ばしましょう！！」…ということ・・すなわち今の姿勢の常識。

4DS的には最悪の姿勢を指導していると思っていました。

4DSは・・

「上に引っ張らずに、重力に対して、頭部、胸部、骨盤を積み木のように置いていく感覚！！

筋肉をなるべく使わない感覚を大切にしています。」

翻訳されたアレキサンダーの本を診ると4DSと理論は一緒のことがいっぱい書かれているのです。

「巻き肩にしましょう！！」とか「息を吸うときには背骨は座高が低くなる！！」とか・・

座位の4DSでは、腰椎を丸くして、尾てい骨に床につけて座りましょう!!」

・・・と推奨しています。

まったく今までの日本の姿勢の常識とは真逆です(^^♪

しかし、真実は4DSにあると確信しております(^^♪

「ピアニストのアレクサンダーの本
は尾骨に体重乗せないとなってました。」

…これをどのように解釈するするか？？

従来の姿勢の常識を信じる人は…「座るときには尾てい骨を床につけてはいけないのだ！！」

…と解釈します。

私は・・・「坐骨、尾てい骨、大腿骨が床についている状況で、尾てい骨に過剰に重心を乗せたらいけないのだ！！」「全体にバランス良く重心を分散して座らないといけない!!」

…と解釈します。

実際は揺らぎの中で、座っているのでゆりかごのように常に重心が位置変動しています(^^♪

股関節や膝の痛みが格段と治るようになった。

内臓の軸合わせを始めると、パーッンと張っていたお腹が柔らかくなる。

内臓軸合わせの基本は、「私たちの触診は完ぺきではない!!」なので、

実際にイメージしている臓器に触れてなくても、安全に施術できることである。

基本的に権威のある人の言葉や常識は矛盾だらけなので、、常に疑って施術する。

目的は腹腔をゲンクウし、内臓の循環を良くすることである。

あとは秘孔を突くことで、痛みを軽減させる(^^♪

常に常識を疑っていくことで、新しい技術が生まれていく(^^♪

腰の回旋が悪い人を見たら胸が動いてなかった。

私・・・・「乳首が悪い!!}

乳首の上の空間に円を描く。

そうすると骨盤が回旋するようになる。

ギャラリーー…「気功を使われたのですか？？」

私・・・「小学校レベルの物理です(^^♪」

施術は手技の部分より、よく診ること、見えるようになることが重要である(^^♪

合気や気功の世界から、北斗の拳の世界へ

進化している4DS！！

「お前はもう死んでいる!!」の世界を手技で作り出す(^^♪

手足の末梢から相手の体を自由自在に操る手技を少し10部で魅せました(^^♪

マスターすれば、施術だけでなく戦いでも使える技です(^^♪

軽い刺激で相手を悶絶させます(^^♪

北斗の拳のように体感を狙う技もありますが今回は安全のため、ひじ、足首からの秘孔にしました。

アニメの世界が理論化され、実際に多くの人が使えるようにしていきたいです(^^♪

頭と心で、背中が丸い、巻き肩が良いのは分かっていても…

昔ながらの「背筋を伸ばす、胸を張るの姿勢教育」のために動きが、

まだ2次元の動きで筋肉に負担のかかる動きをするために肩がコり、腰痛が治らない人が多くいる!!

子供の時には何も意識しなくても、筋育に負担のかからない動かし方ができても、間違った姿勢教育で、

自然な動きを忘れている。だから肩こりや腰痛が起こる(^^♪

「PCの画面を診るときは、体幹を前方トランズして、、あごを上げ、頭部は後方ランズをする!!」

今の常識ではやってはいけないことを患者さんい教えないといけない!!

20年前は運動中には水を飲むな!!…としつけをされた、

今では水は頻繁に飲みましょう！！と言われている。

それと同じことが姿勢に起こっている!!

「姿勢革命」を起こすためには、体の動かし方を教えてあげることが重要だと思った!!。

せっかく、理論的に丸い背中が良いとわかってくれても、肩こりや腰痛がなくならなくては意味がない!!

重心の置き方、体の動かし方から教育する必要がある(^^♪

[ドンドン減腔しないと！！」

・・あるレストランでの主婦の会話を耳にする。

減腔という言葉は、私が創った言葉なで日本語ではないのですが・・・

主婦が…「ゲンクウ」を連発している!!（驚)

「トランズ」も私が作った造語である。トランスレーションの略語。

コミニケーションスキルをコミスキ・・といっているようなものである。

治療家や体に携わる仕事の人は絶対に知らないといけない言葉である。

トランズを知らないと脱力を説明できない!!

あなたの脳はまだ2次元空間である。

Y軸のトランズは縦軸のゲンクウを意味する。

筋肉を使わずに立ったり座ったりすることにつながる。

新しい4Dの概念は、新しい動きと言葉を作る!!

人間尾の動きはトランズ6割、回旋4割でトランズの動きが多い。

しかし多くのボディーワーカーはトランズを知らない。

肩こりや腰痛の原因はトランズは日常の動きでないからである。

トランズに関する文献が日本にはないことも原因である(^^♪

私がトランズをわかりやすく解説した本を書きます(^^♪

「4DSのストレッチで!!」

4DSのトレーナーを3月13日に日本で初めて開催します(^^♪