脚がむくんだ人、膝が痛い人は膝の内側をさすると非常に痛がる。

そのような人は閉鎖孔の矯正が有効である。

閉鎖公の矯正をすると内転筋が緩む。

恥骨と座骨に挟まれた大きい穴が鼠径部の下にある。

そこは閉鎖膜でカバーされています。そこに閉鎖管があり、閉鎖動静脈や閉鎖神経が通ってます。

閉鎖神経は内転筋群を支配しているためそこを刺激すると、内転筋が緩みます。

8部で大まかな内臓の手技をやったので、11部で細かい内臓の施術をしようと思います。

結構、内臓は重要で、体幹の可動域や体のゆがみは、内臓から強制したほうが維持できるのではないか？と思っています。

まーーー両側から診ていかなければならないですが、（(^^♪

綺麗で健康な体は習慣で創られます。

小顔で顔のきれいな人は、、そうなるような習慣を持っています。

美脚を持っている人は、そうなるための習慣を持っています。

習慣なので、努力もセルケアーも何もしなくても、継続できるのです(^^♪

小顔になりたいなら、まず、「顎を引いたらいけません！！」

「胸を張ったらいけません！！」 「背筋を伸ばしたらいけません!!」

意識すべきことは…、

「軽く顎を上げる!!」 「巻き肩になる!!」「背中を丸める。！！」「なで肩になる！！」「腹をつぶす！！」

です。

何と日本ではやってはいけないといわれる姿勢をすると、小顔、美顔になるのです。

外人が小顔で日本人の顔が大きい理由はその姿勢の習慣の違いにあるとも言えます。

今までの常識を捨てて、小顔の人とそうでない人を観察すると、いろんな習慣の違いが見えてきます。

ガリレオが星を観察して、地動説を発見したように、常識というフィルターを外せば、真実が見えてきます(^^♪

頭痛と脚のだるさで毎日を飲んでいた患者さん。

この数週間、薬を飲まなくても頭痛が楽になったとの報告。（祝

いろんな治療院を渡り歩いてうちに来られた。

2回目の治療で、私が頭蓋治療しすぎて、薬が効かないほど、頭痛がしたそうだ。

それから治療方針を変えて、頭蓋を最小限に施術、内臓を中心に施術。

頭部の血流が行き過ぎると頭痛になるので、内臓へ血を集める。

咽頭、甲状腺が不自然だったので施術をする。。それ以来、頭痛が減少傾向にある。

甲状腺機能低下でも亢進でも頭痛は起こる。

常に視診、触診を怠らず、こだわりを捨て、良い結果が出せそうになかったら治療法の転換ができるような柔軟さが必要である(^^♪

いろんな症状の患者さんが来られるので、引き出しを多くもち、常日頃学んでいきたい(^^♪

上半身や脚は細いのにお腹だけぽっこりの女性が多い(^^♪

お腹がパンパンなので、腹膜にリンパがたまっているだけかと思うが…

内臓の前方変位が多い！！

今日最終のぎっくり腰気味の患者さん・・恥骨膀胱靭帯の拘縮がみられる。

恥骨膀胱靭帯を緩めると下腹部が柔らかくなりポッコリ恥骨上部がへこむ。

仰向けでの回旋運動での痛みが取れる。

下腹部の施術だけでも回旋運動で、胸郭まで連動するようになる。

まったく、うつぶせにしなくても腰痛治療が終わる。

マイケルジャクソンのBADの恥骨を前に出す動作ができないということだったので、

サイドでダブルASの矯正！！

BADのダンスの動きが生まれて初めてできるようになる。

内臓の靭帯の拘縮が起こっているということは、脊椎の関節の拘縮も起こっている可能性がある。

お腹ポッコリの人は内臓の靭帯だけでなく、、脊椎の靭帯の可動性も見る必要がある(^^♪

骨盤底筋と横隔膜は連動しています。

吸気で横隔膜が下がると、骨盤底筋もさがり、呼気で上がると、骨盤底筋も上がります。

これは誰でも知っていることです。

しかし、日本の機能構造学の根本が間違っているため、妊産婦ケアーから、頭蓋、姿勢矯正まで矛盾した理論が生まれている。

腹式呼吸では膀胱が7.5下がるが、下部肋骨の胸式呼吸では0.3しか下がらない。

膀胱の動きを骨盤底筋の指標としている。

よって、腹式呼吸では骨盤底筋を最大限に使っているという結論にたどり着いている。

そこのところ…次元が低い2Dの思考である(^^♪

それでは脱糞王の私はどうなるの？？

骨盤底筋は、骨盤底を構成する深会陰横筋、尿道括約筋、肛門挙筋、尾骨筋の4つの筋です。

尿生殖三角は、恥骨結合と左右の坐骨結節を結ぶ三角で、会陰の前方を占める部分をいう。なお、後方は肛門三角という。

腹式呼吸では尿生殖三角の部分の可動性が大きく失禁の可能性が多い。

4DSの減腔呼吸では、肛門三角の可動性が大きく脱糞しやすい。しかし、尿漏れはない。

骨盤底筋も前、中、後部で考えなくてはいけない。

骨盤底筋鍛えあたら、尿漏れが防げる？？

そんなバナナ？？筋トレしたら、肩こりや腰痛がなくなるというのと同じぐらいの迷信です(^^♪

動かすことはいいことですが…尿漏れする人と、しない人には根本的な違いがあります。

骨盤底筋が強いとか弱いとかの問題ではないのです(^^♪

くしゃみなどによる腹圧が、膀胱を刺激する位置にあるかどうかの問題なのです(^^♪

4DSが機能構造学的に尿漏れまで解説することになるとは思ってませんでしたが…

日本の常識があまりにも局所的に筋肉ばかり、注目しているので、生体物理学でメスを入れて、

4DSの10部で真理を解いていきます。

尿漏れの改善には、骨盤底筋を鍛えるよりは骨盤も位置を意識するほうが改善が早いです。

骨盤底筋を鍛えて、ポテンシャルエナジーで骨盤が閉まり尿漏れを防ぐ。

姿勢と同じで筋肉で姿勢を整えるのではなく、

筋肉をなるべく使わずに、位置エネルギーで、姿勢を作ると、

尿漏れ、腰痛、肩こりがなくなります。

やはり尿漏れにも減腔が必要になります(^^♪

内容

九部内容・・・・

不妊症4DSの内臓軸合 逆子の骨盤軸合わせ

産後の座骨の減腔、腹部の減腔！！

乳腺炎の乳房軸合わせ。 妊娠中の腰痛ケアー。

子育て時の肩こり、腰痛、腕の腱鞘炎ケアー。

一部内容・・・・４DSの一部認定コース・・　Xrayのジオメトリー。SIジョイントのメカニズム。

「２Dと３Dと４Dの違い！！」　

「あなたの視診、触診、手技の次元が今日から変わります！！」

「今まで観ていた身体は幻想だったのか??」

「4Dは空間技だった！！」

軸合わせの基本！！　

尿漏れが改善には、骨盤底筋を鍛えるよりは骨盤も位置を意識するほうが改善が早いです。

骨盤底筋を鍛えて、ポテンシャルエナジーで骨盤が閉まり尿漏れを防ぐ。

姿勢と同じで筋肉で姿勢を整えるのではなく、

筋肉をなるべく使わずに、位置エネルギーで、姿勢を作ると、

腰痛や肩こりがなくなります。

内容

九部内容・・・・

不妊症4DSの内臓軸合 逆子の骨盤軸合わせ

産後の座骨の減腔、腹部の減腔！！

乳腺炎の乳房軸合わせ。 妊娠中の腰痛ケアー。

子育て時の肩こり、腰痛、腕の腱鞘炎ケアー。

一部内容・・・・４DSの一部認定コース・・　Xrayのジオメトリー。SIジョイントのメカニズム。

「２Dと３Dと４Dの違い！！」　

「あなたの視診、触診、手技の次元が今日から変わります！！」

「今まで観ていた身体は幻想だったのか??」

「4Dは空間技だった！！」

軸合わせの基本！！　

五十肩は多くの治療家を泣かせる症状の一つです。

合気技を使って、簡単になおせればいいと思いませんか？？

患者さんに苦痛を感じさせることなく、施術家も変な汗もかくことなく、

自信をもって、、首、肩の障害を改善させます(^^♪

視点を変えることにより構造学的な視点を変え、症状を消す(^^♪

首の可動域，肩の可動域を一瞬で改善する不思議な技です(^^♪

また美容における鎖骨の、肩甲骨の最も美しく機能的な位置を教えます(^^♪

六部内容・・・・

デコルテ美、肩甲骨美の創り方！！

座学…肩関節の運動学 理想的な肩甲骨、鎖骨の位置 上半身の筋のねじれ

実技・・・

筋肉、リンパ、脳髄液、脳に働きかけても治らない症状がある。

しかし、関節に「ボキ！！」と刺激を入れると症状が一転して改善するケースが多い！！

坐骨神経痛、すべり症、椎間板ヘルニア・・姿勢の矯正など使う。

皮肉なこととに日本のカイロプラクティックが提唱する禁忌の症状によく効くテクニックでもある。

しかし、だれにでもに使うと事故につながるケースがある。

その辺の見極めと安全に矯正する方法を伝授します(^^♪

頸椎、胸椎、腰椎、骨盤の矯正を4Dの視点で、トランズを加えてアジャストしていきます(^^♪

10部・・・

4DSの頸椎、胸椎、腰椎、骨盤の矯正

セグメンタルで矯正すべきか全体で矯正すべきか？

ブロッキングを使ったトランズを矯正するディバーシファイド。

症状別の矯正法…坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、すべり症、寝違い、頚椎ヘルニア、五十肩

3部内容・・

２、4つのタイプの神経干渉とは？・・・・

「脊髄と脳幹の緊張、身体と自律神経の反射、　

電磁気による骨の性格、　神経根の圧迫。」

手技内容下記について・・・

呼吸と脊椎の連動・・「吸気で脊椎は縮み、呼気で伸びる！！」

「なぜ第二呼吸が第一呼吸よりも重要か？」

「なぜ頭蓋の矯正は肩から始めるべきか？？」

大泉門の呼気と吸気 、側頭泉門からの顎の矯正