姿勢矯正に筋肉は必要ない??
姿勢矯正に一番必要になるのは靭帯の粘性です。
姿勢矯正(手技)してもらったけど、次の朝にはまたもとの姿勢に戻った!!
…という経験をお持ちの方は多いと思います。
手技は自律神経に働きかけたり、、脳内ホルモンを放出させたりして、筋肉を緩めます。
自己防衛本能によって凝り固まった体を正常に戻すことはできても、姿勢矯正の維持は困難です。
手技では数分の施術で、一時的な改善はしますが、また元に戻ろうとします。
なぜならが、骨格の形状を決定するのは、筋肉ではなく、靭帯だからです!!
靭帯は粘性のために骨格をもとに位置に戻そうとします。
姿勢に重要なのは、筋肉だという、間違った常識がいまだにはびこっています(^^♪
筋肉は姿勢の維持にあまり重要ではないのです。なぜなら筋肉はゴムのような弾性の性質を持っているからです。
刺激に対してすぐ変化しますが靭帯がもとに戻ろうするので、それに引っ張られついていきます。
姿勢矯正の継続において、一番重要なのは粘性の性質を持っている靭帯なのです(^^♪
ウエストをや骨盤を細くする減腔にも、施術後の継続的にきれいなシルエットを継続させるためには、靭帯の粘性が必要になります(^^♪
そのために開発されたのがクリエピローです(^^♪
4DSの整体でくびれたウエストや骨盤を維持するのに役に立ちます(^^♪
腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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