2015年1月

頭蓋骨の骨梁の方向性

ドイツの呼吸法は理にかなっています!!ドイツの呼吸セミナーIN岡山

プロによる呼吸セミナー  IN アクア接骨院 岡山  4月16日 木 午前十時から十三時まで

昨年に続き今年もプロの声楽家による呼吸セミナー(^^♪

国立音楽大学声楽科卒 音声障害者や聴力障害者に携わる。

奨学金を得て、スイスのマヌドロフ??呼吸方法学校入学。

ドイツのOberstdrofの呼吸教育所を卒業。呼吸法教師の資格(AFT)を取得。

大学の声楽教授の指導などもされているそうです。

ヨーロッパの呼吸法!! すごく楽しみです♪♪

治療家、音楽家、素人の方も参加可能です。

参加費 6千円 もう人数はある程度集まっているので、あと三名可能(^^♪

参加希望者はFBメールか horik4ds@gmail.com

に連絡ください(^^♪

昨年の呼吸教室

ヨーロピアン呼吸セミナーIN 岡山

ドイツ呼吸研究所卒業の声楽家によるセミナーINアクア 岡山

「おなら」をするときどちらのお尻を挙げますか??あなたの人生が大きく変わります(^^♪

座って、おならをするとき、片方のお尻を挙げてする人いませんか??

左のお尻を挙げておならをする人が多いいと思います(^^♪

左のお尻を挙げると右の腹圧が高まり、、腸内のガスが、左へ移動しやすいのです。

左に下行大腸があり直腸につながります。

逆に、右のお尻を挙げて、おならをするとどうなるか??

左の腹圧が高くなります。

下行大腸に圧が加わると・・・・

悲惨なことが起こりかねません。

おならとともに、う○こが勢い余って出るかもしれません。(汗

おならをするときには気をつけましょう(^^♪

関節は力を分散させるためにできている(^^♪

手足は脊髄につながっている??

「手足は耳から生えている」という表現方法より「手足は脊髄から生えている」と言う表現法が発生学的、解剖学的には適切である。(^^♪

当たり前のことで、耳は受け狙いであると思うが。(^^♪

手や腕に行く神経は首周辺の脊髄から出て、足先まで行く坐骨神経は、腰部の脊髄から出ている。

脳と脊髄の上絵を観て、「精子」に見えるのは私だけだろうか??

発生学的に、神経の脊髄は、精子で例えると鞭毛で、動くための機能に違いない!!

脊髄から手足が生え、捕食のために複雑に動く機能が発達していった。

脳は、精子で言う核の部分である。

中心体は脳幹、ミトコンドリアは内臓??

下記リンク参照

http://www.shimoda.tsukuba.ac.jp/~inaba/research_sperm.html

4DS二月セミナー東京、京都、満員御礼(^^♪

来年の九月からは一般の方も参加できるようなセミナーを準備したいです。

今はプロの方でいっぱいになってしまってます。

プロから、一般の方へ姿勢のパラダイムシフトを移していきます(^^♪

4DSセミナー IN 東京 2月11日 満員御礼 

4DSセミナーIN京都 2月22日  満員御礼

キャンセル待ちになります。京都セミナーで振り込みされたいな先生が数人おられます。よろしくお願いいたします(^^♪

4DSセミナー IN 岡山 3月 8日  募集中

4DSセミナー IN博多 3月22日  募集中

クリエピロー新作のカバーです。

写りよくないですが,人気です(^^♪

残念ながら低反発のクリエピローの在庫が、ずっとない状態です。

来ても予約待ちで、すぐなくなる状態(汗

何とか改善して生産体制を確保しなければ!!

腔を狭めるといろんな特典が付いてくる!!

腔を狭めると… ウエストが細くなる!!…アンダーが小さくなり乳房が大きく見える!!

…肩幅が小さく見える!!

・・・・呼吸が深くなり、楽になる!! ・・・・便通が良くなる!! ・・・目覚めが良くなる!!

私は肩こりや腰痛がないのでわからないが、肩こりや腰痛も軽減される!!

私が一番うれしいのは、朝起きてすぐに便意をもよおすことである!! 快便(^^♪

そして、布団の中で腔を狭くすると、すっと目が覚める(^^♪それからすぐトイレへ!!

私は、セルフケアーとか体操とか面倒くさいのでやりたくない。他人にやってもらいたいほうであるが、朝の快便のためについ「腔狭め」をやってしまう。

ストレッチするようなポージングするだけで、腔が狭まり、後は呼吸が勝手に体を整えてくれる(^^♪

筋肉にはアプローチしてないので、ハリなどの苦痛がないため気合い入れてやらなくても半分眠りながらできる。。

呼吸が深くなるために、布団の中でボーとしていても、いつの間にか目がぱっちりと覚めている(^^♪

広めよっかな(^^♪

武井壮は4Dで人体を観ている!!

大阪女子マラソンでのコメント・・・「ガメラ(三連覇,ウクライナ出身)の走りは、全身の関節が連動してますね!!」BY 武井壮

私と武井壮は同じところを診ていた

胸郭が手足と連動して、ガメラは肋骨の一つ一つが動いている!!

胸郭が波打って走っている!!

これができるのは巻き肩で、胸腔を狭めた外人選手だからである!!

上写真、背中は丸く、巻き肩のガメラ選手!!

逆に、ほとんどの日本人選手は、胸郭を固めて、胸郭に壁を作って走っている。

上写真・・・ガメラの肩の入り方を診てもらいたい!!

武井壮と比べ、一方、九ちゃんと増田明美さんは何にも診えてない。

「重友選手は、手が振れて上体が安定してますね!!」・・BY 九ちゃん

九ちゃんお発言は、2Dの世界!!昔の常識の考え方である!!

…違う!!胸郭(上体)は安定させてはいけない!!常に手足と連動させて動かさないと!!

大阪マラソンは一位,二位は子持ちの高齢者ランナー,練習する時間も少ない!!

しかし、腔を広げ、体感を固めた日本人ランナーたちより、ずいぶんと速い!!

姿勢や意識を変えれば、日本人選手は、彼女らよりかなり速く走ることができる!!

一刻も早く、彼女らを指導してあげたい(^^♪

武井壮さん、やはりいろいろと勉強されている。すごい(^^♪

ジョジョ歩き、ブレークの予感??