2014年11月

脚を細くしてヒップアップ??

でっ尻は、脚を太くし、腰痛、冷え性の原因になります!!

最近は、出っ尻とO脚とX脚の矯正が多くなってきております。

症状を取るには美しくなる方向への骨盤と脚の矯正が不可欠です!!

美しフォルムは機能的でもあるので、アスリートには欠かせません!!

下記写真・・・・・・・・・脚を細く、お尻を小さく、、そしてパフォーマンスを上げたいアスリートの女子高生❣❣

初診時 、下半身に常に故障を抱えるアスリート。でっ尻、平背、ストレートスパインである。

一回の施術で、4センチぐらいでっちりが改善する。

常識外れの理想的な座り方を指導したので、それを実践すれば、でっちりは治る!!

左足の土踏まずのアーチも潰れていたが股関節の軸合わせで、一回で回復。

ランナーなのに肩が凝るといううことは、力が常に入っていることである!!

あとは、巻き肩にして、腔を狭め、どれだけ背中を丸くできるか❣❣が課題である❣❣

私の発する言葉は、非常識だと思われる方も、

姿勢セミナーを受けられれば、理論で納得され、その人の常識は覆されます(^^♪

最先端の非常識は、今まで治らなかった症状を

治していきます(^^♪

でっちりで起こる症状は、すべり症と分離症❣❣下記リンク詳細

分離症、すべり症 は 治る!! (上と同じ患者さん)

分離症 すべり症は、姿勢で治る!!

分離症 3回目の施術・・・残念??

腔の膨張が寿命を縮める!!

胸腔、腹腔が広がると、呼吸が浅くなり、全身の循環が滞る❣❣

呼吸不全でオペラ歌手の中島さんが亡くなられました。(ご冥福)

「太りすぎて、心臓や肺が圧迫されていました!!」・・・・この表現はおかしい!!

「心臓や、肺は圧迫されていないはず、肥大して可動が失われた。」が正しい。。

また胸腔や腹腔も膨張して可動性を失い、心臓や肺の機能低下を招いていた。

腔が広がることによって、脳梗塞や心筋梗塞につながるといっても過言ではない!!

年とともに腔は広がり、膨張していく、血管も年とともに膨張していく。

腔も血管も稼働する筒であり、広がると動きが減少する。

体重が重い、軽い、太い、細いは関係なく、体調の悪い人は腔が広がっている!!

昨日、いつもは腔の狭い40kgぐらいの女性の腔が広がっていた。話を聞くと、昨日まで熱が出て体調が悪かったようである。

いつもは腔の狭い、交通事故の患者さんも、昨日腔が広がっていた。

交感神経が優位の場合腔が広がりやすい!!

巻き肩にして、腔を狭めることで、自律神経を調節し、呼吸を深くする!!

胸を張ることは、交感神経を優位の状態である!!

交通事故後の対処法??

夕方は出来立てほやほやの事故の患者さん。朝事故にあい、時間がたつにつれて痛みが増してくる。。

事故直後は、緊張感で痛みを感じにくい。外傷がなくてもあんしてはいけない!!

ハンドルを持っていた右の手首が最初は痛かったが、だんだん肘から肩甲骨首にかけて夕方になって痛みが出だしたそうだ。

固定した状態で事故の衝撃が加わったことで、筋拘縮が起こり、間質液の循環が滞り、腕や背中がパンパンになっていた。

右腕はパンパンで、左腕は正常。

腕は軸を合わせ、ふにゃふにゃに!!

背中は腔を狭めてふにゃふにゃに!!

事故直後の対処したほうが治りが速いのだが…

保険の関係で、病院にいって診断を下してもらい、保険会社に承諾を受けなければならない。

困っている人を助けるのが我々の仕事なので、、そんな順番は無視!!

スタッフに「保険お支払い無いかもしれませんよ」・・・・・

と忠告されるがそんなの関係ない!!

特許で儲けるからいい(^^♪(^^♪特許貧乏になるかもしれないが・・(汗

アメリカのDCでレントゲングのグライド(レントゲンの照射を制限する器具)を発明した人は、、施術代は無料だったそうだ。

ほかで儲けて、リサーチセンター的な施設を創るのが夢である(^^♪(^^♪

交通事故 むち打ち

手脚は細いが、むくみにより、筋肉質になった二の腕や大腿部。

交通事故で来院されていて今日初めて診せてもらった女性。

外見は細いが腕と大腿部がパンパンでポンプアップしていた。

素人が触ったら筋肉が発達していると勘違いされるであろう。。

軸を合わせたら、間質液が流れていき、ふにゃふにゃになって腕や脚が細くなった。

うつ伏せで背中を観察すると、まったく呼吸が背中や骨盤頭部に連動していない!!

腔を狭めることで、呼吸が全身に波動始めた。

交通事故の患者さんに多いのが呼吸の波動が、衝撃により止っていることが多い。

むち打ちの患者さんは呼吸の連動もみましょう(^^♪(^^♪

ドメイン5つ取得!!

horikazuo.com(ほりかずおドットコム) をはじめ、今日は6つドメインを取得!!

なんてナルシストなドメイン!!使うかどうかわかりませんが、笑えるので取得しました!!

残りのドメインは商標をとるまでは公開できませんが・・・♪♪

現在・・・http://creapillow.com/    と  https://maegata.com/

を持っていますが、なんか失敗している。(汗

それに、内容がめちゃくちゃ未完成・・・リンクがよくつながってないし、過去過ぎる!!

そのうち、私のスタッフが管理するようになるので、改善していくことを願います♪♪

まずは将来の保険で、取りたいドメインを取得しておきます!!

アイフォーンの商標は日本の企業が持っていて、アップル社は年間その会社に億のお金を払っているそうです。現在はわかりませんが…

今日は社団法人の会社の名前を決めるために商標を調べていました。

行けそうな名前を3つ決めました。

メルマガを今から作りますが今日中にできるかどうか??最初は適当につくります。(謝

まずは創ることに意義がある。

姿勢のパラダイムシフトを早める為、社団法人設立??

日本の姿勢の常識が狂っているため、日本は慢性の肩こりや腰痛は、諸外国より多い!!

個人で理想的な姿勢を主張するよりも、団体、組織で訴えた方が、公的に認識されやすい!!

また多くの人が姿勢のパラダイムシフトに参加できる体制が整う!!

その参加者の中で、ブレインが増え、研究者、開発者、組織管理者など個人の枠を超えた個人ではできない組織ができるだろう!!

また、姿勢のパラダイムシフトだけではなく、機能構造系の学問のパラダイムシフトも同時に起こしていかないといけない!!

医療系の運動学などの教科書を4D化し、基本的な視診、触診、可動域検査、姿勢分析を進化させて、次世代に繋いでいきたい!!

個人や企業の利益追求よりも、「世の中のためになるものを残して逝けるか!!」が重要である!!

4DSのコンテンツ  未来の教科書!!

全ての検査法、手技は4次元に塗り替えられる!!

現在あるものを4Dに翻訳することで物理学的に感覚の世界が数値で現れるようになる!!

空間技のような超能力のような手技も、物理学で、数値で表すことができる♪♪

この世で起こっていることはすべて原理原則に基づいている!!


4DSの姿勢分析

  インスツルメントでの測定 

    レイザー、テンプレート 、アプリ

 理想的な立位、座位、臥位、横臥位  小児の姿勢(姿勢の進化) 老人の姿勢 

4DSの呼吸

  宇宙との融合

4DSの姿勢矯正

  インスツルメント (粘性) 、手技、ドロップテーブル 、

4DSの検査法


視診 触診 可動域検査 眼球検査 舌検査 サーモ検査

施術

軸合わせ。

  スネークモーシーション 

  

  座位での連動 立位、臥位、横臥位での軸の連動 空間での連動

腔を狭める。 (減腔)


  最強圧 、

  インスツルメント 、クリエピロー 、新兵器、サポーター

美容整体!!

アンティエージング整体!!

4DSの顔面頭蓋

  最強圧、微圧

4DSの内臓


4DSの神経学


ペディアトリック(小児の整体)


症状別アプローチ


 顎関節症 椎間板ヘルニア すべり症、分離症 50肩 寝違い、ぎっくり腰 、寝違い、脊柱管狭窄症、脱臼、パニック障害、交通事故むち打ち、膝関節症

・・・・・など

産前、産後の矯正


 逆子、不妊症

認識療法

 チャレンジ

 空間技

   MT(筋力テスト) 構造変化 機能変化

4DSのエステ


4DSのエキササイズ


生体物理

 座学(必修科目)

O脚矯正は、足首も!!

肩関節脱臼・・治療代入ってくるのだろうか??

今晩、飲み会の予約があったのだが、転んで肩が上がらないという患者さんの予約をスタッフが時間外で入れため、飲み会遅刻で施術する。

話をよく聞くと、昨日、転んで発症し、整形に行ったが、亜脱臼と言われ整復はなかったようだ。

鎮痛剤だけもらったそうだが、腕は上がらない。痛くない範囲でよく動かすように言われたが、顔も洗えない、歯も磨けない状態。

上腕骨頭の可動性が失われていたので、ヒポクラテスで整復。

骨頭が動くようになる。そして腕も上に動くようになったが、三角筋に激痛有り。

一つの筋肉にではなく、肩甲骨外縁にキネシオテープ、あと、大胸筋、僧帽筋にキネシオ。

自力で痛みなく、腕が上がるようになる。

前方拳上だけ無痛で、挙げれるようにしたが、あえて時間の関係で、外転と伸展は認識テストをしなかった。(汗

伸展運動はまだ痛かったかもしれない??キリの良いところで終わる必要がある。

「治った!!痛くない!!」・・・という良い気分で帰ってもらいたかったので…

ところで、脱臼などは応急処置が保険診療になるが、そのあとのケアーは医師の承諾がないと整復していけないことになってるらしい。

脱臼という診断も出てないし、順番逆なので、お金は入らないが、人助けができて、嬉しい限りである♪♪

脱臼を整復せずに病院送りにする柔整師が多い!!

脱臼は、牽引で簡単にはいるので、恐がらずに整復してから整形に送った方が、患者さんのためにもなる♪♪