昨日は、うちのスタッフが役者をやっている舞台を見に行ってきた。
うちのスタッフのもう一つの顔!!適役で、鍼灸師以外のあと一つのプロの顔を見せてもらう!!
地方の劇団と思いきや・・・・構成や演技もしかりしていて、すごく楽しませていただいた。
「もう一度見に行きたい!!他の人にも見てもらいたい!!」と・・・言う感情が芽生える。
「人々を楽しませる構成」「自分自身をさらけ出し、魂で表現する力」…
プロの世界は「できない!!恥ずかしい!!」とかではなく、「恥部をさらけ出す力!!アホになりきれる力!!」の必要性を感じた。
観客と演技者間の魂のコミニケ―ションは、施術のコミニケ―ションにもつながるものがある。
すごく勉強になった!!また行かせてください!!
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