足首の外側側副靭帯損傷 足首をひねる。

一カ月たっても、足首の痛み引かない、時々うずく!!  腫脹はない。もともと1度か2度の靭帯損傷。

整形で週ニ回、リハを受けておられる。

私の所にはめまいと頭痛で来られていた。それはも完治している。

「なぜこんなに治りが遅いのだろうか??」と患者さんにいろいろと問診。

患者さん曰く・・・「整形で買った巻くタイプのサポーターをつけていると足の甲が痛くなる。夜寝る時も付けている。」

このサポーターは,足を背屈位で固定する。

ROMをチェックすると、底屈に制限。視診では前頸骨筋の腱部(足の甲の上)が浮き上がっている。

無意識のうちに、固定時も含め、常に前頸骨筋が過緊張している。

これが痛みの原因に違いない!!

底屈のリハをすると痛がられるので、ハイヴォルテージをかけながらリハ!!

これが良く効く!! 痛みなく底屈ができる!!

自分が肩を痛めた時も、このリハで痛みなく上げれるようになった!!

整形ではまだ、サポーター固定を指示されているが、「ためしに痛みが軽減するかもしれないので、少しずつははめる時間を少なくする事を提案。」

必ず寝ているとき横になっているときぐらいはサポーターをはずしていた方が良い!!

足関節緩んでいるどころか硬縮している。

物理的な問題以上に心理的な足関節の硬縮が大きい!! 大切にし過ぎると治りが遅くなる。

ぎっくり腰も一緒で痛くない範囲ではどんどん動かした方が治りが早い!!

治りが遅い場合、自分自身で何か悪い事をしている場合が多い!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です