足の指先から、顎関節を矯正するとき、ただ単に、足関節を刺激するのではなく、掴む場所をツボ、経絡に沿ってやれば、効果が一段と上がるような気がする!!
また、経絡の流れも生体物理学的に説明できるようになるだろう!!
今日、足から頚椎の可動性を上げ、症状を改善するパターンを教えてもらう。
頭部回旋で痛みがある時は、ここ!!側屈はここ!!前、後屈はここ!!
それを足からと手からと教わる!!今日はノートを取った!!
全て陰陽の理にかなっており、話を聞くだけで面白い!!
生体体物理学と経絡を照らし合わせ、検証していけば、おもしろい類似点が生まれ、経絡を生体物理学的に説明できるようになるだろう!!
結果が表れるという事は、物理学的に何らかの変化が合ったことを示す、宇宙の事でも、人体の事でも物理で、表現する事が出来るだろう!!
これを私がやらなくていけないと言う事がめんどくさいが・・・・途中までやって誰かスタッフにやってもらおう!!WWW
神経学も、生体物理で、だいたい説明できる!!
神経や脳的な要因で、身体の変化が起こっていると思われていつ専門家が多いが、全く違う場合が多い!!
これもまた変化が起こるという事は、物理的に、解釈できることである。
めんどくさいけど初めだけ、私がやります。・・・・(-_-;)後は宜しく!!
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