椅子に座るときの理想的な姿勢!!

今日のTVで7年先まで予約がいっぱいの柔整の先生が姿勢指導をしていた。

昔ながらの「胸を張り、背筋を伸ばす!!」姿勢を指導していた。肩こりや腰痛になりやすい姿勢であった。(苦笑)

また、座る姿勢が・・・・これは素人が診ても「おかしいんではない??」という姿勢。

アナウンサーが思わず・・・・「腰をそらしたら、腰痛になりませんか??」と質問していた。

坐り方・・・・背もたれに持たれず、腰も背もたれに触らない位置で座り。背筋を伸ばし、腰をそらして座る。

「まるで正座かよ!!、椅子の意味がない!!」「こんなすわりかたしたらかえって疲れるわ!!」・・・・

TVに向かって、つっこむ・・・・私

まだまだ姿勢は、3Dの世界に進化してない!!

私は姿勢はイタリアで勉強した。

アメリカや日本では、姿勢は勉強できない!!

日本は独自の文化で西洋的な生活を100年前に取り入れて、姿勢も草履の文化である。

アメリカは、100年前に、いろんな国の人が移民して集まって伝統がない自由すぎて姿勢の形がない!!

イタリアは何百年も前からの椅子文化、靴文化なので、立ち方、坐り方の伝統がある。

トラトリア(食堂)に行くと、地元の人々がみな同じ姿勢で椅子に座り、楽しく食事をしている!!

みんな同じ坐り方なのが感動する!!効率的で、楽な坐り方を知っている!!

変な坐り方をしている外人の話を聞いてると、イタリア語ではなく英語だったりする。

理想的な立位の姿勢と同じで外果(くるぶし)、大腿骨大転子、肩峰、耳が鉛直線上にある。

物理学者が診たら理想的な姿勢だとすぐ解るようきれいな弧を背中は描いている。

姿勢は古代の建造物と一緒で、人間の体もコロシイアムと同じつくりをしている!!

重力に対して、壊れにくく、最小の力で重い頭、手、足を支える。

私が、イタリアに何遍もいかなかったら、理想的な姿勢とは絶対に逢うことができなかった。

理想的な姿勢は、日本人にとっては非常識であるが、物理学的には、一番理想的で常識的である!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です