オクルーザルパワーゾーン と 4DS理論

ティッシュペーパーを適当な厚さに折りたたみ、第一小臼歯、第一大臼歯に入れると、関節の可動域が上がる。

右肩が上がらない人が右の歯の上記へ入れて噛むと、右腕の可動域が上がる。五十肩の改善になる。

右に首が回らない人が右へ入れると、右の可動域が上がる。

また、割り箸を第一小臼歯に挟むだけでも、各関節の可動域が上がる。

私のセミナーに来ている人は、「こんなの物理学的に当たり前じゃん!!」と思われるだろう。

50肩のセミナーの時に気づかれているだろう。

歯にBSスプリント
などを付けて、歯科、頭蓋矯正が行われるが本当は意識づけだけでも改善されれる。

しかし、理解することが困難な高齢や子供、意識を維持することが難しい人はBSスプリントは有効である。

生体物理学的に説明するとめちゃ簡単過ぎて、「なんだ~~~~簡単じゃん!!」言われそうであるが、11月10日に、一応サルでもわかる物理で説明します。

摩訶不思議な現象は、本当に単純過ぎて・・・・困ります。(-_-;)

手品も種が解れば、「あ~~~そんなのインチキだよ!!」・・・・と言われるぐらいの単純なトリックです。

ゲッター先生のほんとうの・・・・・・ですが、あれはTVでは見せたらいけない!!www

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