語呂合わせ・・・変な 選挙!!
答え・・・ヘンケの軸 前距骨下関節
コメント・・・足関節の内返し、外返しは、前距骨下関節を支点に、後距骨下関節を滑ることによって行われる。
ヘンケの軸は、内返し外返しを行う軸で、距骨頸の内側から入り、足根洞、踵骨隆起外側突起に出る。
外側から内に斜めに伸びる軸である。
回内回外、背屈、底屈は、後距骨下関節の凸部位が支点として行われる。
回内、回外の軸はZ軸で起こり、内返し、外返しはZ軸より23度内側方向の斜めの軸で行われている。
この違いは重要である!!
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