人間とサルの違い??

脳の発達に一番影響を及ぼすのは、脳への体液の循環である。

人間とサルの大きな違いは、頭の位置、(脳の位置)にある。

座位の時も立位の時も通常、人間の頭は重心線上の真上にある。猿の頭は、前方にある。

そして、人間には頸椎(首の骨)の前弯がある!!人間の頸椎の前弯の頂点は頸椎の4番ぐらいである。

猿の頸椎はは全体としては後弯である。(実際には、前弯は頸椎一番と後頭骨間はある。)

脳の発達に、重要な幼児期の姿勢を診ると見事に、頭は重心線上にある!!深い頸椎の前弯もある!!

クリエのブログ

上の写真で、猿も子供も、背中は丸い!!

しかし、ちゃんと頭の位置は子供は土台の真上にあり、猿は前方にある!!

この違いが、人間とサルの知能の差を付ける。

まず、頸椎の前弯があると、脊柱管が広がります。なぜなら、脊柱管、脊髄は背骨の後部にあるからです。脳、髄液の循環が良くなります。

また、脊髄は伸展位で、短縮され、周辺の血管がも太くなり、脳への血流が増加します。

ちなみに脳幹の一部の延髄は頸椎の一番のあたりまで位置します。

逆に、頸椎の前弯がないと、脊柱管は、細くなり、脊髄周辺の血管もストレッチされ、細くなり、脳への循環が減ります。

また、脳、髄液を分泌する第四脳室も、細く狭くなり、分泌量が減ります。

頸椎の前弯が脳の発達に重要だということは、私が言わなくても、誰でも知っていることです。

しかし!!頸椎の前弯を作るには、胸椎の後弯が必要なのです!!

日本では、この現実に気付いていない!!

横から見て、胸椎が真っ直ぐで、頸椎だけ前弯していたら、不自然だと思いませんか??

交通事故などにより不自然な人もいますが…(これをバックリングと言います。)

姿勢教育を受けていない幼児期には、綺麗な後弯を皆描いています。

しかし、「胸を張りなさい!!背筋を伸ばしなさい!!」という間違った姿勢教育で、多くの日本人のS字カーブは崩され、横から見ると上から下まで、真っ直ぐのストレートな背骨が形成されています。

上の写真は猫背ではありません!!理想的な後弯です!!

また座位の時、腰椎、胸椎とも後弯なったら、凄く丸いのだけど!!これって、機能構造的に、おかしいのではないの??

・・・・と、思われる方は素晴らしい!!疑問を持つことは重要です!!

しかし、座位では、腰椎も、胸椎も後弯なのが、理想的なのです!!

この事実はなかなか専門家の人にも理解してもらえない。(涙)

イタリア人も、子供たちも、座位の自然な姿はみな背中も腰も丸い!!猿も!!

これが神に与えられた自然座位の姿勢なのです!!

上記で、頸椎のカーブは前弯だと髄、液血液の循環も良い!!そしたら、腰椎も胸椎も同じじゃないの??

・・・・・と疑問を持ってください!!

人間の体は、背中を丸くしても良いようにうまくできているのですよ!!神秘的です!!

答えはその辺の解剖学の本を診ればわかります。

その答えをセミナーで話す予定ですが、言い忘れていたら、指摘してくださいね!!

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