目指せ!!東京オリンピック!!4DSの靭帯へのアプローチ!!

7年後の東京オリンピックを視野に、入れて4DSをオリンピックに取り入れてもらおう!!

・・・・と、目標を立てました!!

マラソンや、サッカーなど有酸素運動をする選手は、一流であっても、腔が開き気味にあります。

海外の選手は日常生活の姿勢で、腔を閉じる傾向にありますから、回復も早いですが、

日本人は腔を閉じるような姿勢をとることは良くないとされているので、腔が広がりっぱなしで、回復が遅くなります。

そうすると、呼吸が浅くなり、全身の体液の循環が悪くなり、筋肉などの軟部組織への損傷につながります。

かつての女子マラソンの金メダリストたちの体を診ると、、もう腔が広がってしまっています。

クリエのブログ

海外の女子の選手たちは子供を産んでからも一流に復帰しますが、日本人は早期引退が多いです。

妊娠主産することでも腔は広がりますが、日常生活で回復しているのでしょう??

日本のアスリートは、トレーナーにより、筋肉へのアプローチは十分に行っていると思いますが、

靭帯粘性へのアプローチは全く行われてないように思います。

4DSの靭帯へのアプローチを使ってもらい、金メダルへ、一歩でも近づいてほしいです!!

まずは知ってもらわないといけないので、戦略を練って活動をしていきます♪♪

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