今日は久々に病気になる。夕食後に悪寒がし、病気の前兆を感じる。
悪寒は寒さを感じるが、体温を上げるために体の震えを起こすことができない状態。動きたくない!!
普通の寒さとは違う!!
家に帰り速攻で寝る!!うれしいぞう枕で、呼吸を調整し、体温の回復を期待する!!
20時30分に寝て、22時ぐらいに寝汗をかき、目覚める。
頭と体はすっきりしているが、身体が汗で気持ち悪い!!服を着替えてまた寝る。夜中の一時に起床。
完全復帰!!
もし、交感神経が優位であったなら、悪寒を感じなかっただろう。
交感神経が優位だと、痛みや体の症状(体の訴え)を感じにくい。
無理をせずに適時に休息をとったので、寝込まずに、数時間で回復できた。
あそこで無理をして起きていたら、絶対に高熱が出たに違いない!!
この高熱も自己防衛本能で、「体を休ませるため!!」「体の循環を良くして、免疫力を上げ、病原と戦うためにある。」
体が発する症状の意味を理解すれば、病気は病気で無くなり、「自己の免疫反応が、頑張ってくれているんだ!!」と自分自身を応援したくなる!!WW
体の発する症状をどうとらえるかで回復力は、違ってくる!!
今から、症状が治ったので、一人宴会をします。
「乾杯!!」
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