手技療法に関する企業で、上場した企業はない。
50店舗以上を持つ手技療法をする店舗も、上場は難しい。
お金の問題ではなく、倫理的な問題である。
病院関係のグループも上場は難しい。
公のための医療と利益の追求という企業体質の倫理的な矛盾があるからである。
しかし、薬品会社は生産業として、問題なく上場している。
東洋医学の世界、手技療法の世界は、他の事業と比べるとすごく遅れている!!
過去を背負いすぎて進歩がない!! 100年前から何も変わっていない!!
多くの整形外科的疾患(狭窄症、膝関節症、ヘルニア、五十肩…など)は手技療法の機械化によって、短時間で多くの人を救うことができる!!
未来の医療、手技療法をどうやって、築いていけるか!!
上場できるぐらいの資本も持つ企業を作る必要がある!!
そうすることで、多くの電機メーカー機械メカ―とコラボし、最強の機器を創ることができる!!
イメージできることは実現できる!!
マザーズ上場の条件は時価総額10億円以上、まだわかりやすい見方として、「最近2年間の利益の額の総額が5億円以上であること」である。
http://www.tse.or.jp/rules/listing/stlisting_mo.html
夢物語のようであるが、まずは意識して行動して行かなければ、イメージは達成できない!!
言葉にしていくことで、私が実現できなくても、次世代の手技療法、東洋医y的アプローチの人々がイメージ意識してもらえればありがたい!!
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