慢性の痛みや痛みをとる認識療法には、支点と視点 力点と離着点が診えると、自信を持った施術ができる!!
今日のセミナーも面白いものを魅せていただいた!!
O先生の腰部の伸展位、普通の患者さんでは診られない特異性!!支点は股関節、視点はX軸30度上方、力点はハム、離着点がハムから頭板状筋とありえないマトリクス状態!!
患者さんにはないタイプの動きをセミナーでは診る事が出来る。勉強になった。
N先生はよくある、L3が支点のパターン、支点を分散させることにより痛みはなくなる。
痛みをとるには運動学がイメージできると簡単だ!!数字ではなく、イメージ!!
「視る力!!」が必要である!!
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