答えを知る、覚えるだけでなく、そのバックグランドで主張していることの意味を説明できなければならない!!
例えば、筋肉のレオロジ―の性質は、弾性である。・・・・・ということは、筋肉に一時的に働きかけても、また元に戻ってしまう。または定期的に働きかけなければならないということがわかる。
姿勢矯正や肩こりや腰痛の予防において、それではどこに働きかけることが安定的でベスト?ということを導き出すことができる!!
昨晩は爆睡して、ブログUPできませんでした。(謝) とりあえず答えだけ書きます。
問1 A C
問2 A
問3 C D B
セミナー来られた人は全問正解で、その意味の重要性もわかられるでしょう。
問題の校正
問3 矢上面で胸椎の後弯は弧を描いています。この弧を使い胸椎の前方に円を描くことができます。
第二胸椎の椎体の上方の関節面に沿って前方に線を伸長して描きます。
また、第11胸椎の下方の関節面に沿って前方に線を伸長して描きます。
この2つの線が交わる時、機能構造学的に理想的な胸椎のカーブがつくる角度は何度ですか?
よりシンプルにわかりやすくなりました。竹田先生有難うございました!!
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