腔を細くする施術!!をやってもらいたい!!

週に1、2回は、整体などの治療院へ施術を受けに行く。

しかし、表面の筋肉への刺激は受けても、いつも、体の芯のコアな部分がほぐされていない!!

私は意識して患者さんのコアな部分を意識して腔を細くする方向で施術している。

腔を細くする整体は次世代の整体となるだろう!!

腔は年齢とともに膨張していく!!

例えば、直径3センチの腔が加齢により4センチなる。

腔は収縮伸展する。

直径3センチの腔は、2センチに収縮し、5センチまで伸展できる。3センチの運動幅!!

直径4センチの腔は、 3センチに収縮し、5センチまで伸展できる。2センチの運動幅!!

この1センチの運動幅が、あなたの健康を左右する!!

腔は呼吸と連動して、24時間、365日動いている。

動きが悪くなった腔は、脚がむくむように浮腫んで肥大化する。そして、動きが鈍くなった腔は脂肪が蓄積される。

腔の可動性を失い、危機感を感じた体はさらに腔を広げようとする!!

貴方の周りで無呼吸症候群の人の喉を診てください!!喉がすごく大きいはずです!!

最近、腔の調整をクリエピローでやっている。

クリエのブログ

元々クリエピローはうつぶせ寝用に開発された。仰向けでは腔を狭くする方向で寝ることを発見!!

横向きでは腔を狭めることが判った!!

最近、腔と内臓が膨張してきている事が気になっていたが、横向きでクリエピローで寝だして、腔と内蔵が圧縮された??

クリエのブログ

そしてお腹すっきり!!

ウエストもビホーアフターで6センチ減!!

しかし・・・・腔が細くなりすぎて・・・・・皮だけが垂れ下がる悲惨な状態!!

肥満な人が過剰なダイエットをして、脂肪は燃焼しても皮膚だけ垂れ下がった状態・・・・

それだけ内臓がむくんでいたことが判る。

とりあえず見た目は悪いが健康体に戻って気分はよい!!

家庭でも腔の調整はできる!!

しかし、従来の固定観念を捨てないことには、真の理想的な姿勢や腔の状態には、近づけない!!

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