大動脈は、ゴムのホースより太い!!リンパ管最大の、胸管は、一センチぐらいで、日本製のコンドームと同じぐらい薄い膜でできている。
リンパ腺はタコ糸のように細く、リンパ節はそのタコ糸を結んだぐらいい小さかった記憶がある。
http://www.geocities.jp/nasubi_quest/level16.html
上の絵は上記のサイトより拝借。すごくわかりやすいサイトです!!
アメリカの大学では、週一回、3年間にわたり人体解剖をしていた。そのようなことを考えるとアメリカの医療系の大学は安い!!
授業時間は3倍で年間、百五十万円ぐらいだったように思う…
先日の続きの話
だが・・・・
マサージなどの筋肉へのアプローチでは、筋肉や皮膚などの表面は、やわらかいが、コアの部分が固く感じることが多い!!
そこに不健康さ、アンナチュラル感を感じる。
身体の構成するものは水分が7、80パーセント…しかし、しかし、血液以外のリンパや間質液を、循環させる管は血管と比べると貧祖なものである!!
それでは、血液以外の透明な液体(間質液)を一番循環させているところはどこか??・・・
と考えると、答えは、脳脊柱液である!!
脚のむくみを取るにはどこにアプローチするのが一番効率的かを考えると、筋肉にある間質液ではなく、脳脊髄液の循環を良くすることが一番効率が良いことが良くわかるy。
その辺を踏まえて作られたのが…「うれしいゾウ―ピロー」である!!
筋肉にアプローチしても一時的なものである…脳髄液にアプローチすれば、半永久的な循環機能の維持ができる。
続く!!
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