そんなバナナ!!ずれたり、歪んだりしたら脱臼です!!
仙腸関節は、ぎっくり腰ごときでは、ずれたり、歪んだりしません!!
整体師A・・・・・・・「そじゃ・・・・証拠写真見せたろか!!」「これをどう説明してくれる!!」
「ほら、仙腸関節がずれて、骨盤歪んでるだろう!!」
私・・・・「どこに目を付けているのですか!!」「あなたは、まだ身体を2Dでしか,診れていないですね!!」
「あなたの意識を3,5Dにしないといけませんね!!」
「100万円のセミナーであなたお意識を3,5Dにしましょう!!岡山にいつか来てください!!」
確かに、学校では 上のレントゲンの骨盤のリスティングを 左はASIIN 、右はPIEXと教えてもらったかもしれません。
しかし、学校が時代遅れで間違っているのです!!
上のレントゲンは恥骨結合や、仙腸関節に全くゆがみやひずみはありません。
あなたは3,5Dのトリックに騙されているのです。
上と同じ患者さんを私がレントゲンを撮ると、下のようなレントゲンを撮ることができます。
また、上の患者さんを解剖して骨盤を取り出したら、左右均等な下のような骨盤が出てきます!!
関節には、なんの歪みもひずみもないでしょう!!
上のレントゲンと下のレントゲンが同じ骨盤の形が同じに見えない人は、人体をまだ2Dで診ています。
はやめに2Dから3.5Dにアップデートしましょう!!
素人の人は気にしないでください!!プロは映像診断のトリックを見抜かなければなりません!!
真実を知りたい人は、いつやるかわからない岡山の4DSセミナーに来てください。
いつやろうか??
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